☆東日本大地震から3日。


震災から数日経ち、徐々に被害の状況も明らかになってきました。

状況がわかるにつれ、怖くて仕方なくなる。

テレビで映し出される映像はあまりに生々しくて。

それとともに、やはり。

「この出来事は何か別の世界のもので、

ある日目が覚めたら、ああ、そうだよ。全部悪い夢でした。」

って誰かが言ってくれるような気がして、ならないのです。

それは多分本能で。

受け入れがたい現実を信じたくないという。

醜い自己防衛が働いてるように思います。
まったく、ね。

とにかく今の映像は目に焼き付けて、忘れないようにしたい。
それを後世に語り継ぐ存在として。



あっ、そうだ。そうでした。

こんなにも絶望的な状況下でも救いはあるんだよ。

避難所でおじいさんが「これからどうなるんだ…。」とボソリ呟いた時、

となりにいた高校生が

「大丈夫。僕らが大人になったらちゃんと元に戻します。」と背中をさすってたそうです。

ああ、明るい。

日本の未来は明るいです。


今回のことで助け合いの精神が随所に垣間見えたと思います。

そして日本中から「改めて日本が好きになった」という声が出て、

世界中から「日本は凄い国だ。」と感嘆の声があがってると聞きます。

それは本当に一筋の光。

たぶん。
たぶんだけれど。

これから、
何かが、はじまるんだよ。

そして最後に。

「今回のことで、自分は何も出来ない」と自己嫌悪に陥ってる方。

あなたはあなたで出来る精一杯のことをしてください。

それで十分だと、私は思うのです。

それが募金だったり、節電だったり、形や目に見えるものじゃなくてもいい。

被災地への祈りや「頑張れ」とただ口に出すことだけでも構わない。

だってほら。

海外からのたった一言の応援の声で、私たちはこんなにも嬉しくなれるじゃないですか。

力が湧いてくるじゃないですか。

だから。

そんなに自分を責めるべきじゃなく、普段の生活をしていきましょう。

って、説得力はないなぁ(笑)