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スケートボード
オリンピックでも大活躍な競技ですが

私には全くどうなっているか、
解説されても分かりませんが、
ただただ、スゴイ!しか言えません(^◇^;)
どうして、板がくっついてないのに
と、ど素人
ケガしないのか心配しちゃいますが
気になる競技です。


推しの!?額賀澪さんの新刊は、
スケートボードの小説

コレは、私は、読まないと。

でも、この表紙(ごめんなさい!)
アラフィフには勇気いる


『夜を跳ぶ』額賀澪





東京オリンピックで金メダルを獲ったにもかかわらず表舞台から姿を消したスケートボーダーの青年と、諸事情で仕事を干された崖っぷちスポーツカメラマン。パリオリンピックを目前に控えた渋谷の街で出会った二人は、さまざまな騒動に巻き込まれていく。

装画・スガタ/装幀・川谷康久(川谷デザイン)



↓コチラの公式サイトより引用



額賀澪さんのスポーツの小説はたくさん読みましたが、

ちょっと今回のは雰囲気が違うなという印象ですが、

中高生中心に若者にも興味を持って読んでもらえるように

書いたのかもしれないと思いました。


でも、そこはやはり額賀澪さん!

アラフィフ私でも、

これはこれでこのスケートボードの面白さとか深さがよくわかりました。


迫力が伝わってきて(ホントのスゴさはたぶんわかってないと思うけど)、読んでいてハラハラするところも。


そして、フィルマーという人がいるのも初めて知りました





第二弾も早ければ冬にもありそうです

2人の今後が楽しみで仕方ないです

どのように成長していくんでしょうね。

早く読みたい。


↓小説になのに、すぐにでもアニメ化されそうな感じですね