コチラは、
ビーズアクセサリーと読書、ときどき脱線を楽しむブログです^ ^
リアンは、4人で活動しております。
久しぶりのブログ更新(^◇^;)
いろいろ山盛りで
(感情がついていかない)
読書は、ぼちぼちしていますが、
ブログまではなかなか辿り着いていません
もう本当にただ読んだってだけの
自分の記録ということで
『あえのがたり』加藤シゲアキ他
2024年元旦、能登半島を襲った大地震によって多くの人が傷つけられました。
残念ながら、小説を読むだけでは暖を取ることも、おなかを満たすこともできません。
ですが、いつか、魂を励まし、心に寄り添える力が物語には宿っていると信じています。
奥能登地域の農家では、古くから稲作を守る“田の神様”を祀り、感謝をささげる「あえのこと」という儀礼が行われてきました。
「あえ=おもてなし」、「こと=祭り」をあらわします。
物語によるおもてなし「あえのがたり」のために集まったのは、今、もっとも新作を待たれている10人の小説家。
10人の作家による、1万字の物語によるおもてなしをご堪能下さいませ。
残念ながら、小説を読むだけでは暖を取ることも、おなかを満たすこともできません。
ですが、いつか、魂を励まし、心に寄り添える力が物語には宿っていると信じています。
奥能登地域の農家では、古くから稲作を守る“田の神様”を祀り、感謝をささげる「あえのこと」という儀礼が行われてきました。
「あえ=おもてなし」、「こと=祭り」をあらわします。
物語によるおもてなし「あえのがたり」のために集まったのは、今、もっとも新作を待たれている10人の小説家。
10人の作家による、1万字の物語によるおもてなしをご堪能下さいませ。
講談社 本紹介より
⭐︎
本書を知ったのは、
チャリティー企画で…とニュースで取り上げられているのを見て
小説家の方々が書くことでならば、
私は読むことで
とても素敵な装丁でした
加藤シゲアキ
今村翔吾
小川哲
佐藤究
朝井リョウ
柚木麻子
荒木あかね
今村昌弘
蝉谷めぐ実
麻布競馬場
10人もの作家さん
内容も作家さんそれぞれ
気になっていた作家さんも読める!
私ははじめましての作家さんは、
荒木さん、今村昌弘さん、蝉谷さん、麻布さん
麻布さん、蝉谷さん面白かった
小川さんのは、らしくって(2冊位しか読めていないけど)好きでした。
対談のはまだ読めていないので近々読もう