コチラは、
ビーズアクセサリーと読書、ときどき脱線を楽しむブログです^ ^
リアンは、4人で活動しております。
待ってました!
ようやく、予約の順番がやって来ました
言わずもがな、2022年上期の直木賞167回受賞作
我が地元図書館でも私の後に未だ400人待ち
2023-006
『夜に星を放つ』窪美澄
五編の短編集
アボカドの種って、
目に見えて育っていくかもしれない命の元みたいな存在
そうそう、なんかとっても惹かれるのはそういうのとなのか!と、思ったのでした。
この5つのお話の中では、アボカドのと、隨のが良かったかな。
全体的に、ちょっと私が楽しみに待ちすぎたようで。
窪美澄さん、
初めて読んだと思っていましたが、
昨年、読んでいたんだと思い出しました。
全く読んだことを忘れていた自分にビックリ。
…
で、さらに
この時、初めて読んだと思っていたのに、
今、確認で読書メーターみたら、
10年以上前ですが、
2冊読んでいたらしい…
しかも、窪さんといえばの有名どころ。
自分の記憶にビックリだ
つまり、私にとってはそういうことなのかも…、って思ってしまいました。ごめんなさい
さぁ、19日に2022年下期の直木賞発表ですね。
候補作、一穂さんと凪良さんの2作しか読んでいませんが、どなたになるのでしょうかね。
楽しみです。