中学生の時から、
なぜか、新潮文庫が好きでした。
たぶん、今のように
各社文庫を出していなかったと
思います。(ただのワタシの記憶)
だから、1番手に取りやすかったのかな?
そういえば、
今よりかなり字が小さく、
行間もギュッと詰まっていたなぁ
一度、慣れちゃうと、
もうあの小ささはツライだろう
しかも、だんだんね、
ほら、眼が
って、いう頃になりますしね
ジタバタ、まだ大丈夫!
と、言い張っておりますがね
だいぶ、話がそれました
そうそう、文庫を買ったときの楽しみは、
文庫に挟まっている新刊のお知らせ
もうしばらく経っていても
そのときの新刊のお知らせが
挟まったままになっているでしょ
それも含めて、楽しみ
コレは、図書館で借りた本にはないから
買った人しか味わえない
↑
なんて、思う人は、ワタシだけなのかしら
今回買った文庫は
久しぶりに、ホントに今月の新刊!
2020年9月のね♫
積読本にしないで、読んでいますよ
今月の新刊
あなたなら、どれを買う?
あなたのイチオシ、教えてくださいませ