コチラは、
ビーズアクセサリーと読書、ときどき脱線を楽しむブログです^ ^
リアンは、4人で活動しております。
またまたブログに書けていない読了本が…
何冊??
本書は、
たしかスピンオフのを三宅香帆さんが紹介されていたきっかけで、辿り着きました。
『万事快調〈オール・グリーンズ〉』波木銅 波木銅
2021年7月 文藝春秋
松本清張賞を受賞作
帯には辻村深月さんや京極夏彦さんのコメントが!
⭐︎
主人公は北関東の田舎の工業高校に通う朴秀美。
地元の閉塞感や機能不全を起こした家族に絶望し、
ヒップホップとSF小説を心の逃げ場としていた彼女は、
ある出来事を機に…
地元の閉塞感や機能不全を起こした家族に絶望し、
ヒップホップとSF小説を心の逃げ場としていた彼女は、
ある出来事を機に…
⭐︎
会話なんかが軽快でテンポがよく、
興味深く読ませる
でも、かなり登場人物たちのぶっ飛んだ犯罪的な行動が、
異次元すぎてかなり引き、
戸惑いながら読み進めました
時折、これはいったい…って感じなんです
なんだけど、ところどころに小説や映画などが出てきたり、軽快なリズムで
楽しく読んじゃうという…
若さ溢れる作家さん力かしら
最後も、あーーまさかので終わって
最悪なのに、爽快?!
この後あの3人なら…なんて想像して楽しんだのでした
こんななのに、
なんかやっぱり惹かれるという不思議さ
スピンオフの方は、どんな?
映画化もされたようで、それもどんなふうになっているのか気になります。
本書、好み分かれるかなと思います
おすすめではなく、
私の読書記録です。
