華やかな独房
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最近読んだミステリ小説 Best5

 

以前より少しだけ時間に余裕ができる生活になったので

気になっていた推理小説を持ち歩き少しずつ読んでます

少しでも知らない言葉はいちいちスマホで調べてるので

途轍もなく遅読ですがそんな中で読了した本を幾つか…

 

「砂の器」(松本清張)

 

 

社会派推理作家の巨匠である松本清張さんの超有名代表作!

いつか読まきゃな~…でも中居クンのドラマで観たしな~…

などと中々手を出せずにいたんですが結構色々違う話でした

刑事サン大変だけどなんだかんだ出張旅行を楽しんでるな~

ガリレオみたいな科学的な殺し方でてきて意外と新しいな~

結局この本を読んでもハンセン病が何だかは分からないな~

え、ソコで終わるの?やっぱ清張作品モヤるな~シブいな~

で、映画も借りて観たんですが言われてるほど胸に響かず…

でも読んで良かったです!映画館のくだりとか好きですよ♪

 

 

「ハサミ男」(殊能将之)

 

 

ミステリ好きな人達が絶対面白い!マジ絶っ対面白いって!

…って皆さんこぞってウザいくらいお勧めしてくる名作だし

図書館にあったんで借りました!なかなか斬新な作りですね

女子高生をストーカーする殺人鬼が語り手で感情移入できて

ドキドキしつつスイスイ読めました♪でも騙されなかった~

どんでん返しとか事前情報を知らずに騙されたかったな~…

 

 

「硝子の塔の殺人」(知念実希人)

 

 

やっぱりね、閉ざされた環境で限られた登場人物が1人ずつ

殺されていって誰が犯人か疑い合って密室トリックもある♪

そんな金田一少年みたいな王道本格ミステリが大好物なんで

今回はこの作品がダントツで一番読んでて楽しかったです!

小説にしては難しい言葉が少なくて舞台は立体見取り図付き

それぞれのキャラがハッキリしてて口調が違うので混乱せず

一気に読み終わることができました♪評判なだけありますね

ただ…本格好きとしてはこういう真相は賛辞しかねるかな~

 

 

「鵼の碑」(京極夏彦)

 

 

京極夏彦さんの「○○の○○」ってタイトルのシリーズ作品

いつも妖怪のしわざとしか思えないような怪奇現象が起きて

合理的な人間の仕業としてスッキリ解き明かされるんですが

今回の妖怪は顔が猿で手足が虎でシッポが蛇の「鵼(ぬえ)」

本ぶ厚っ!話長っ!宗教や民俗学の記述も膨大で言葉も難解

きっととんでもない物凄いオチが待ち構えてんだろうな~と

深山に分け入る如く頑張って読み進んでいったワケですが…

アラ!あれ?拍子抜け…でも戦中戦後の心理描写がリアルで

きな臭い昨今に向けられたメッセージを深く感じました私は

 

 

「葉桜の季節に君を想うということ」(歌野晶午)

 

 

傑作ミステリで必ず名の挙がる作品なんで購入したんですが

冒頭で「あ~コレはチョット人には勧められないな~…」と

でも全体的にコミカルサスペンスでグイグイ読ませられます

そして終盤でその世界がドミノ倒しの様にバタバタと覆され

「何だよ凄えイイ話じゃないかよ…ヤベちょっと感動した」

ってなりました!今は多くの方に読んで欲しい作品ですね♪

 

 

…以上、上半期で読んだ推理小説からお勧めの5冊でした!

もっと沢山本読んで次回はも少し語彙力ある感想書きますね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近読んだ漫画作品 Best5

 

…といっても、ここ20年くらいほとんどマンガ買ってませんし

鬼滅とか呪術とか東リベとか推しのコとか薬屋とか人気作品を

色々読んでみても1、2巻しか続かない状態なんですけどね…

絶対読みたい!までいく好みの作品に巡り会えてないのです

 

そんなワケで5月の連休にチャリで長崎~鹿児島を往復する際

ネカフェで休憩の度にコミックス棚を探し回ってたんですが…

 

佐賀で見つけました!読みたかったヤツ♪

 

 

「サユリ」…この間レンタルで観て面白かったホラー映画の原作で

呪われた家で家族を殺された少年と祖母が幽霊退治に挑む話ですが

やっぱり4頭身でギャグの絵柄なので怖くないな~…と思いました

映画で驚かされた「太った幽霊」や「放送禁止用語の連呼」などの

ぶっとんだ部分も漫画の方には無いと分かりちょっと残念でしたね

 

 

次は熊本で泊まったネカフェで見つけてラッキー♪と思ったコレ!

 

 

「闇狩人Δ (やみかりうどデルタ)」

 

高校の時から何度も読み返してる1番好きな作品「闇狩人」の続編

法で裁けぬ悪人を金を貰って始末する現代版必殺仕事人の物語です

6冊一気読みして思ったのは…今は原作だけ担当の坂口いくさんが

漫画も描いてた無印の闇狩人の方が正直100倍以上面白かったなと!

なんか昔と比べると毎回殺し方が一緒でメンバーの武器被ってるな~

悪人が小物で男ばっかだな~女性ゲストの水着ほしいな~という感じ

 

 

そして薩摩川内でも探してた作品を発見!

 

 

「伊藤潤二傑作集11 潰談」

 

原画展を見に行くくらい大ファンで単行本も殆ど持ってるんですが

恥ずかしながらここ20年くらいの新作拝見できておりませんでして

ず~っと気になってた双一クンの大人になった姿が描かれた2編を

やっと見つけて満を持しての読了!まさかそんな展開だったとは…

あとニキビをギュ~~って潰す激キモ作品「グリセリド」も鑑賞!

印象深かったのはその3作くらいかな~似たパターン多かったから

 

 

そのあと鹿児島に着き泊まったネカフェ帰り道の熊本のネカフェで

マンガ棚を真剣になめ続けたもののコレは!という本は見つからず

この漫画を読むため大牟田の行きつけのネカフェで休憩したのです

 

 

「北斗の拳外伝 天才アミバの異世界覇王伝説」

 

私の世代の男子なら…いや世代を超え全男子が夢中になり続けている

伝説の最強バトル大河ドラマの人気キャラクター異色スピンオフ作品

本家「北斗の拳」ではカッコ良く登場し非道の限りを尽くした挙句に

無様で無残な最期を遂げた極悪拳法家が異世界転生して活躍するお話

絵柄が見事にそのままでアミバも非情なので原作と齟齬はないですが

偶然人を助けて感謝されたり自欲のために切磋琢磨する姿は可笑しく

愛らしく彼にもこういう生き方があった筈とほっこりさせられますね

推しキャラのアミバを長く楽しみたいのであえて少しずつ読んでます

 

 

……で、長崎に帰り着いてからも何件かネカフェまわってるんですが

表紙見てもパラパラしても釣られる漫画ってホント無いんですよね~

 

仕方がないので、つい先日購入した初めての電子書籍のせておきます

 

 

「温かい雪」

 

Xに流れてきた物凄く残酷なマッチ売りの少女みたいな画なんですけど

なんでこんなことになってしまったのかこれからどうなってしまうのか

さすがに気になりすぎて電子書籍とやらに遂に手を出したワケですけど

試し読みとかで殆ど見れる中で購入後にだけ見れる画わずか3ページ!

その最後の1ページで誰もが知る衝撃の恐るべき事実が明かされます…

読み終えて思ったのは、こうゆうモノは何があっても作っちゃいけない

こんな目にあったことがある人でそう思わないひとはまずいないだろう

…という至極当たり前のことでした…でもやっぱ本で見たいなマンガは

 

 

以上、最近読んだ5作品おそらく令和生まれの漫画レビューでした!

なんか文句ばっかり言ってしまったので次は文句なしの漫画紹介で♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

邦画スラッシャーBest5

 

ホラー映画が好きで最近なるべく週一で観るよう心掛けています

でも幽霊やゾンビや無駄に痛そうなシーンが続くのは苦手ですね

殺人鬼などにより登場人物が1人1人殺されてゆく「死に様」に

スポットを当てた「スラッシャー映画」がやはり一番好きです♪

洋画では「13日の金曜日」や「チャイルドプレイ」等たくさんの

シリーズがある人気ジャンル…実は邦画では異常に少ないのです

 

「少女惨殺-スワンズソング -」

 

 

ジャケットは凄惨な画ですが閑静な住宅街のバレエ教室を中心に

石川佳奈さん藤原ひとみさんの清純な姿を楽しめる美しい情景と

差し込まれる不可思議なシーンの数々が不安を煽る静かな話です

それだけに少女の周辺に現れる謎の殺人者のインパクトは絶大!

毎回「ここでくるか!」と驚くタイミングでの登場に容赦のない

派手な武器さばき、被害者の人体破壊もリアルに表現されている

見事な和製スラッシャー作品です♪特に傘での殺害シーンは秀逸

 

 

「神の左手 悪魔の右手」

 

 

恐怖漫画の創設者・楳図かずお先生の超絶大スプラッター作品を

特撮映画の最高峰「ガメラ3」の金子修介監督の手で実写化…!

間違いなく期待の作品ながらゴアシーンどれもが原作より控えめ

予算の都合があるにしても紗綾さんは血ヘド吐いた方が映えるし

渋谷飛鳥さんも奥歯むき出しになるくらい頬を切られるべきだし

前田愛さんも本来なら足首折られて失禁した挙句に溺死する役…

監督絶対お気に入りの愛ちゃんに気使って殺し方変えたっしょ!

…などと原作ファンとしては正直不満な部分も多々ありましたが

ケーキの家で首を切るシーンは明るい場所でゆっくり鮮明な画で

作り物で勝負していて流石と思いました!心霊モノに偏っている

jホラー界で殺人鬼メインにメジャーでエンタを試みた快作です

 

 

「チェーン  連鎖呪殺」

 

 

届いたら9人に回さないと殺される呪いのチェーンメールの話で

実写版セーラームーンの沢井美優さん主演♪友達が次々に殺され

自身の危機を感じた女子高生が下心しかない教師と謎を追います

姿をほとんど見せない殺人者のターゲットへの近づき方がやたら

じらし入ってて殺害方法も手が込んでるところがjホラーらしく

公衆トイレの死体など一度見たら一生忘れないクオリティですね

心霊的な湿っぽい怖さとスプラッター要素が上手く融合した良作

 

 

「サイゴノヒツギ」

 

 

TV放送作品で映画ではないんですがスラッシャー要素強いので…

何しろ登場する殺人鬼が大柄で顔に布を被った和製ジェイソン!

相手を椅子に縛り付けて生きたまま糸ノコで解体する残虐ぶり!

放送コードに引っかかるトコですがソコ上手いこと演出してます

強気な役の多い小嶺麗奈さんの演じる大人しいヒロインも新鮮で

ホラーに恋愛やミステリを絡めた哀しいドラマと独特の映像美が

映画に負けない味わい深さにいつまでも浸れる名作だと思います

 

 

「FREDERICK  FOREST(フレデリックフォレスト)」

 

 

風光明媚な森の中で和気あいあいとキャンプを楽しむ子供たち…

その楽園をほんの僅かの過ちが血みどろの地獄へ変えてゆきます

定番シチュエーションに1人1人殺されてく流れは正に王道ですが

この映画の凄いところはスラッシャー映画でほとんど襲われない

聖域である中学生以下の子供でもバンバン手にかける容赦の無さ

しかも20人以上全滅!よく作ったな~攻めてるな~と驚く半面

スラッシャー映画の被害者こそが前振りできちんとキャラを立て

各々のクライマックスで短いながらしっかり場面をさらう役割を

与えられたオイシイ主役達だという着眼にも感服させられました

個人的には最年少の水野カナさんの泣きの演技が最高でしたね♪

 

 

そんなワケで結局アイドルが好きなだけのホラーレビューでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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