^^スイッチガール^^のブログ

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妹はこのことをまだ知らずにいる。と思います。。







妹の命は残り僅かと知り私は今妹にデキることを

精一杯やりました

妹が欲しいと言ってた物も買ってあげたし

前とはめちゃめちゃ見違えるほどに私は妹を

甘やかしました。

近所の人々は「姉の様子が変だ。何かあったのでは」とか

「何かたくらんでいるのでは」という噂を流し始めました


いつしか「あの双子の姉は双子の妹を殺そうとしている」というような

ひどい噂も流れるようになり学校でもいじめられる日々・・・

私は学校に行かず自分の家で勉強スルことになりました


しかし私は怯まずなにもかも妹に尽くしました


その時妹はというとずっとおじさんに借りた部屋で

いつもと変わらずに過ごしいつもと変わらず寝て

いつもと変わらず謎の作業を続けていました

でも、少し違ったことが一つあって

いつも他のこともやっているのに

毎日毎日謎の作業ばっかり

今日も、次の日もその次の日もまたその次の日も・・・


まるで、、


自分の命は残り僅かということを知っているかのように・・・





また妹は風邪を引きました

今度は引いてすぐではなく引いてから三日後に私は知りました

なぜ引いたすぐに言わなかったか問いかけると

妹はやりたいことがあったからと答えました

私はすぐに謎の作業のことだと思いました


イヤダイヤダと私に訴える妹を連れ

私は病院に行きました

ひと通り検査が終わり妹は疲れたのか、寝てしまいました

妹が寝てしまってから先生は私を呼びました

「お姉さま・・・妹さんは小さい頃から体が弱いようですね・・」

と急にいいだし私は最初なにを言い出すんだこの人と

思いながら聞いていましたが

聞いていくうちになんとなく先生が言いたいことがわかってきて

心が熱くなりました

先生は言いました

「残りの時間妹さんを幸せにしてやって下さい」   と。


私はさっきよりも倍以上に、胸が熱くなりました

すると一粒そして一粒とどんどん目から水が流れてきました

それはとてもしょっぱく綺麗な透明の色をした  ”涙” でした




先生は言いました






「妹さんは余命一週間です」


                            ~つづく~