去年買って何度も読んでる小説。
「夕凪の街 桜の国」
もともと、こうの史代さん原作の漫画が映画化されて
その映画の脚本をもとに小説化されたもの。
(映画自体はまだ観ていないんだよね。DVDになっているから今度観てみたい)
内容は、広島の原爆投下当時の話から現在に至るまで、
二人の女性を通じて話が進んでいくんだけど、
何度読んでも心に響くお話です。
―今。
何気なく毎日を過ごしている自分。
仕事やプライベートで嫌な事や面倒くさい事、辛い事や悲しい事。
マイナスの部分ばかりが目にいって、
何で私ばっかりこんな目に?って思う事が多いけど、
どんなに苦しくても、辛くても、
「生きてる」っていう事だけでもありがたい事だし、幸せな事なんだ・・と。
その事を日々感謝して生き続けないといけないなあ。
ついつい、忘れてしまいがちなんだけどね(^^;
