初めて受けたので
結果をみても
「へ~そうなんだ~」
という反応しかできないのですが
実年齢より上に評価してもらえて
おさつはとても嬉しそうでした
「聞く」「書く」「読む」のなかで
おさつは「聞く」が
一番評価がよかったのですが、
『ママちゃん教室(アート国語クラス)で
やってる聴解(ききとり)問題よりも
簡単だったからかな~』
と言っていました。
へ~そうなの?
「聞き取りがよかった」というより
おさつは誤字脱字が多いので
「書く力」の評価が上がらなかった
だけなのでは?
とも思いますけどナイショ
おもしろかったのは
「語い力」の分析項目。
初級→小4レベル
中級→小学卒業レベル
上級→中学レベル
超上級→高校以上レベル
の4つに分けて評価がでるので、
順ならべると全国平均は徐々に
正答率が下がっていくのに、
おさつってば……
級が上がるほど正答率高い
そして超上級がなぜか満点
どういうこっちゃ
Z会の算数や国語でも
発展問題を解くくせに
大問1の計算や漢字を
落とすのが定番だからな~
記述で間違えたところは
テスト直後に私に添削されて
納得いっているようなので、
このテストはこれでよしとしましょう。
今も毎日1時間以上は読書しているので
この調子でいろいろ貪り読んで
語彙力を広げておいてくれた
いいな~と思います
いざ「読解力をつけよう!」となったときに
語彙力がないと本当に時間がかかって
本人もしんどいのでね。
マンガもウェルカムですよ
とにかく、電子機器から
受動的に情報を得るのではなく、
文字を能動的に追う訓練を
毎日継続することが大事です
今月おさつが読んでいる本↓
幅広いね~。。