春の終わりに | 若葉親方のブログ

5月30日

淀川水系中核である京都の本流を攻めてきた✊




下流にはダムがあり、この時期
ダム遡上の個体を狙う❗

とは言うものの、、口笛
そんなカッコいい話しではないのが関西圏の渓流だえー

天下分目の関ヶ原から上の話しでは遡上個体は濃いのだが。

まぁ~妄想だけでも楽しもう口笛

それでも釣ってる仲間が居る のも事実で、つい先日も
五月がの写真を見た👀👀


ここぞ、、と言うポイントは
悉くルアーで叩き
ニゴイのチェイスにビビり
ながら惨敗、、プンプン

支流に逃げ込みボは逃れた(-_-;)



この魚シルバーボディー🤔
出合いから直ぐのポイント🤔
成魚も稚魚も無い場所だし
この個体遡上なのか🤔

考えながら次のポイントに到着して攻める。


何気ない何処にでもあるような
岩盤帯、、。
やたらと鮎の遡上が目につく。

釣り師の直感か、、ニヤリ

同じ遡上魚なら鮎の群れを
追って遡上するはず🤔
とも考える一面、、、🤔

遡上魚は餌を食べるのか?
先日の仲間の五月はお腹が
ペタりだったし、、🤔
遡上個体は補食しない事と
認識したが、、
全く食べない事もない。

多少は食べるのだろう🤔

シーバスみたいにモグモグ😋
タイムはないだろうが、、😜

まぁ~いいや難しい話だ口笛

さて釣るか、、❗

鮎の遡上が多く、後方の鮎玉目掛けキャスト、☝️
着水と同じにアクション✨✨
すると👀
ロッドに重みが、、☝️



9寸のシルバーボディーだウインク
これは嬉しい~😆

今シーズン何度も9寸は釣ってるのにね、、
何でルアーの魚ってこんなに
嬉しいやろ、、口笛

更に鮎玉の後方を狙って
激しくアクションを掛けると
ドスン~と共に走り出した😅
瞬時にマスだ、、
ドラグかカリカリと鳴り
なんとか陸に引き上げるつもり
でテンションを上げると
ロッドが跳ねあがった、、(-_-;)
目の前のマスは放心状態で
一瞬止まりダッシュで走り
去った、。プンプン

だが、9寸をゲットしている
若葉は意外と冷静で二度有ることは三度ある、、と確信🤔
次のポイントに移るのだ。

次のポイントにも鮎がピョンピョンと跳ねてる。
一番奥にキャストしてアクション、、ドスン✨✨
バレるなバレるな
ここはネットインしか獲れない
んだから、、焦りながら



文句無しの尺アマゴだ😆
嬉しいの一言✨☀️✨
居るタイミングに当たれば
こうなるのか、、🤔

小物渓流釣り師の若葉
しばし考えさせられた🤔

更にいかにも居そうな
ポイントでアクションすると 
ドスン✨✨
マジ~😲⁉️
嘘やろ???
これはデカイ😮
なんやろ??



50アップの鯰だった☺️

今日の教訓として☝️
鮎遡上の後方は何か居ると
意識したほうが良い☹️

帰り道に眠たくなると
鯰釣りして帰るのに、、😀
渓流域の鯰は旨いけど
今日の釣果に🈵😆

さあー帰ろう🎵
痛い右膝を引きずりながらの
執念釣行完了

自然に感謝🙏
縁ある全ての人、生類に感謝🙏
ありがとうございました。

おしまい