8月16日
雨後の合間、前回の渓流を
攻めてみた。
明るくなる頃を見計らい
川原に降りると
出来るやん❗
流れ早く真っ白だけどルアー
どうやろ??
自信無いわ、、💦
こりゃ餌やで‼️
道端の落ち葉を除けて
少し掘るとミミズがヌョロ
居った居った☺️
10匹程掘って
長竿を取り出した
ミミズは房がけし2Bの錘を二つ付けてガンガンの白い泡に
打ち込み上流に竿を寝かせ
ドリフトをする云わば
デッドドリフト。
だったかなぁ??
まぁ~どうでもエエけど😏
魚の尽き場は落ち口の前か
落ちてからの瀬尻。
その居着き場に餌をを先行
させて誘引しながら小さな
当たりを捉えて上顎に掛ける
ゲームの様な釣り☝️
餌釣りは深く追究すれば確実
に釣果に繋がる。
なので、この釣りを追究するの
であれば自分なりのルールが
必要だ。
リリースや数の制限もそうだ。
今回、若葉が設けたルールは
納得する魚を一匹上顎に掛ける
とのルールだ。
試しに瀬尻を攻めてみた☝️
案の定落ち口や瀬尻には
この6寸クラスや3寸4寸が
数匹釣れる。
では、一番強い魚は一等地
に居る。
この渓流では写真の落ち口の
手前流れが緩くなり凹んだ
地形だからだ。
一等地には全ての餌を独占でき る条件が揃っている。
依って一番強い魚が定住して
居るのである。
一本技あり✊
デッドドリフトから落ち口迄
落として誘引する事に3回目で
喰ってきた
用心深く学習した魚はずーと
餌を眺めていた。
三度目の誘引に我慢できず
喰ってきたのである。
実は、この魚先週ルアーで
バラシタ魚だ。
今回のこの魚にターゲットを
絞り狙っていた。
さぁー終わりだ
しかしまだ7時過ぎやん
流石に帰るのは早い、、。
水も引いたしルアーや😎
実は前回もう一つ大きな
魚が居たのだ。
あれ???
プールに8寸、9寸が居たのに
プールが無いわ。
水が出るとプールは開放される
仕組みになっている。
落ちたか?
遡上したか?
釣り上がろ。
自然の恵みに感謝。
おしまい。
追伸
この度の豪雨災害時に河川での遊びブログを書いた事不謹慎
かと思います。
気分害された方が居られましたら失礼しました(_ _)
ブログは当方の記録として
人生の要となり得るものです。
御理解下さいませ。。