One bright shining day | 茶の間でジオラマ

茶の間でジオラマ

もーご飯だから早く片付けなさい!とか言われながら小学生みたいなプラモライフだったりなかったり

とても10月とは思えないバカ陽気、相変わらず太陽に一番近いホットプレートの上でチリチリ炙られながらジッと手を見る。

生命線が手首の裏までくるりーんパ。

世界の終わりを目撃してやる。

レポート提出先は宇宙人。

そんな事より行ってみたかったお店にやっと行けてみた話し。

同じ市内の、一年半ぐらい前ですかねえ、模型製作スペース有りのプラモ屋さんがオープンしてまして、いつかいつかと思っててやっとこないだ、お邪魔させて頂きました。

コントラポストさんです。

ユニモデルとかMa.kとか、むず痒いトコロにザリザリの孫の手、みたいな、素晴らしい品揃えのお店でした。

クルクル目移りしながら見付けました、スロバキアの付かないチェコのメーカーさん、セマーってゆーかシュメールってゆーかスムニェル(が再販してくれたも)の、1/32マーサー レースアバウトを小躍り買い。

お店のスタッフさん(店長さんだったのかな?)には、

「これパーツ数メッチャ少ないんですよ!」

なんてご心配賜っちゃいましたけど、いや心肺ゴム用、

このラインナップ、コレが我がコレクソン最後のピースでした故。

その昔、アメリカのパイロってメーカーさんが出してた同じ1/32(エンジンパーツ有り)も今をときめくバンダイが出してたデカ1/16(モーターライズキット)も、我が家のどっかで潰れていましゅ(笑)。

品揃えは勿論、そこはかとない雰囲気含めて誰にでもお勧め出来る、いい感じのお店でしたよ。

《いつも買うならこんなマジョレット》

プライムモデル買い逃してうなだれてたマジョレットGT-RニスモGT3の、ちょっと前の日本車セレクトです。

マットブラックがいい感じ。

ってゆーか上さんの買い出しにくっ付いてったイオンで見付けたんですけど、なんか呪術迴戦のお菓子コーナーにポロンと(コレ一個だけ)置いてあったってのが謎(笑)。

ロールケージとか芸コマなんですけど、如何せん、左ハンドルやんけ。

なんか、一気に萎えちゃう(笑)。

マットブラック繋がりで、

ホットウィールのレトロリグに載っけてみタラバあらまあかっこいいったらありゃしない。

ついでに

うひょー(笑)!

やっぱこっちもかっちょいい!

このクルマに対する個人的なヤられポイントはニッサンだGT-Rだってより、一番は、四駆だって事です。

だって大概の乗ってみたいクルマ(ホボFR)なんて※沢の冬はどっか仕舞っとかなくちゃなんない様なのばっかしな訳じゃん?

「どんな道でも速く!」

ってコンセプトが魅力です。

ジッサイ腹コスるドコロじゃ無いんだろーけれども(笑)、ガツンゴツンの※沢の冬道じゃ。