屋号を、入れてみた | 茶の間でジオラマ

茶の間でジオラマ

もーご飯だから早く片付けなさい!とか言われながら小学生みたいなプラモライフだったりなかったり

毎度お馴染み、ルフトヴァッフェ小咄ー。

「対向車のハイビームってのもムカつきますけどムトゥーカで走って来られるのもビツクリしますよねえ。」

「いやハンス・ルーデル・ウルリッヒな響き!」

そんな事よりゴールデンウィークなんてのは最早ファンタジー、ビンボー暇ナシなのでプラモします。

オートアンビュランスってゆーかドーリーはややビビッドな赤で塗ってみました。

なんか町の消防団の使う消防ポンプ的な雰囲気が脳内でオーバーラップしちゃったモンですからね。

クルマのトラブルでスクランブル!、なんてゆーとその7割がたはガス欠かなあ、ってんで

レトロ携行缶をデッチ上げ。

個人的ノスタル爺な旧き善き時代の配色、クリーム色と赤で塗り分けてみました。

あとジャンクボックス(とゆー名の家電サイズの段ボール箱)から(30分掛けて)見繕った

レトロ工具箱を

ガチャンとツンデレいや積んでます。

常々、自作品に「かどきゅう」とか「まるに」とかの屋号を入れてみたいと思い続けて幾星霜、

ギリ、あったかも知んない、って雰囲気は出せたかなあ、と。

残るはこの時代(やっぱ昭和初期)既に制式化されていたナンバープレートと、社名(部段算 會商丸天祐)とか入れたら終わりかな?