さして小さくはない小さいツヅラ編 | 茶の間でジオラマ

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もーご飯だから早く片付けなさい!とか言われながら小学生みたいなプラモライフだったりなかったり

はてさて

暫く腫れ物にでも触るかの様な扱いだった73式特大型セミトレーラー with 44式節足戦車も、ようやっとベースにガッチリ固定の身の上。

逆さに振っても鼻血も出ない。

そんな事より

わお、

ミニアート様がこっちにも。

アミュージングホビーって私の知らないメーカーさんの、パレード用戦車、なんて揶揄されてたおフランスの重戦車ARL-44。

ガルパンか!?

ガルパンなのか(又聞き)!?

造形村のこのシリーズってやっぱし空モノなんだなあ、ってスケール1/32。

とりとめの無いタミヤMMを掻き分けた先に待ち受けていたのは

はうっ!

ハセガワの、1/72♪ソレにつけてもオヤツはカール(自走臼砲)が二連発!

何処の何方か存じませんが、いつもいつもありがとーございまーすruruちん。

ひとは何故、こんな施しを私なんかに?