また身内(近くて遠い)が入院の運びとなっちゃって俄然日常がクルクルするかに見えてサニー非ず。
日頃バカにしてた公僕達の、己が責務に対する情熱みたいなモノを目の当たりにして年男祐天丸、穴があったら是が非でも潜り込みたい気分。
トンネルを抜けると、ソコはどっピーカンだった、
みたいな。
とてもプラモやってる雰囲気じゃ無いのでプラモします。
大きい事はいい事だ、
誰もそんな指摘しないのでこのまま行きます。
いや脳内イメージはこんなん。
いっぺん原作読んでみれ。
ジェットエンジン(ってゆーかロケットかな?)ナセルのステー部分はジェットパイルダーのヤツを目勘でカットして接着。
目勘ナリのビモーな角度の左右非対称はサイスー的に塗りで誤魔化すナリよキテレツ。
タイヤはアオシマのゼンマイカーシリーズからチョッぱって来まちた。
キットパーツのプラ製タイヤに塗るとゴムになる塗料で対応しよーとしてたらあらまあビツクリ、
しばらくホットいたらカチンコチンになっちゃってたんでちた。
今も売ってんのかなあ。