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有り難うございます。
前回のブログでも書きましたが、派遣業に
就職してもうすぐ10か月になります。
初めの2社は一人で作業していたので全く
気にならなかったのですが、
現在の職場に会話どろぼうが居ます
広島のマンションを会社で借りて
そこから出社しているのですが、
2月末で今の仕事が終わりになるため
詳しい日程を派遣先の担当リーダー
Aさん（以降Aさん）に確認して
いました。
私「鍵を返したり布団を返したりするので
終了までの詳しい日程を教えてください。」
同じ派遣会社の大宮営業所から来ている
派遣社員Nさん（以降Nさん）
（因みに私の所属は松山なのでNさんとは初対面です）
「鍵はポストでいいですよね」
私「ああ、鍵はポストですね」
Nさん「僕は布団は借りてないから」
私「それって今関係ある？しかも
あんたに聞いてないし（心の声）」
その後、Nさんがマンションでの自身の
生活の様子を、喋ってないと息できなくなる
んじゃないのって言うくらい弾丸のように
Aさんに話し続ける。
まだ途中の状態で私の質問は終了しました。
男のおしゃべりってみっともない
（と思うのは私だけ？）
【会話どろぼうの特徴と心理と対策】
心理カウンセラー未知賢人さんのYouTubeより
特徴
会話の流れ、話題に関係なくいきなり自分が話したい
話題に持って行く人のことあるいは、誰かが出した話
題を自分のことにすり替えて自分の話を始める人
会話を奪われた人は、ただ相手の話が終わるのを
待つしかなくストレスが溜まる
例えば、カラオケに行って歌っていると横から
マイクをとって歌い始めるようなもの
会話どろぼうの心理
多くは、悪気はない
癖
嫌な思いをさせてやろうとか
思っているわけではない
誰かが話し始めた話題について自分も
ネタを持っているからただ話したいだけ
（要は自己中）
対処方法
率直に伝える
今話したいことがあるのでちょっと待ってね
と怒るでもなく冗談っぽく伝えてあげる
（雑談とかでは伝えるのはなかなか難しい）
聞き上手に徹する
会話どろぼうされたらその会話はその人に
譲ってあげる
否定、反論、アドバイスせずに最後まで
聞き上手に徹する
会話どろぼうする人は何処にでも居ると
受け入れることが大切
もし自分が会話どろぼうの傾向があるなら
相手が新しい話題を持ち出したら話を進める
ことを促す言葉を言う
「うんうんそれで」など
結論
会話どろぼうする人を変えることは簡単
ではない
そう言う人なんだなと受け入れるのが賢明
私ってコミュ障？と思う時も多々ありますが
生き辛い世の中になりましたね。
1月6日宮島へ行きました。
船を下り、厳島神社までの参道には
野生の鹿が何頭か居ました。
海の中に立つ鳥居です。
潮が引いていると近くまで歩いて行かれます。
参道には食べ物屋さんやお土産屋さんが
所狭しと軒を連ね、観光客も大勢いました。
「りらっくま茶屋」には宮島限定グッズも
ありました。
宮島で食べた生牡蠣にあたって大変でした。
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