宮古島のおじいとおばあ。(本当は叔父叔母)90歳。
母にとっては、親代わりの姉夫婦。
姉妹の仲は、私でも計り知れない程、重い愛があるそう。
 
歳をとると
毎日でも会いたいらしい。けど会えないえーん
何を話しているのだろうか、毎日姉に電話を☎️している母お願い
寂しくさせてごめんなさい🙇‍♀️
もうちょっとで落ち着くので、
せめてお昼ごはんは一緒に食べようね。と、思いつつ、オバーには、
近くにいる娘として、相手してくれてありがとう😊
長生きしてくれてありがとう😍
 
長寿のインタビューを受け新聞に載って、喜びのご報告。
早速、母からインターネットで探して❗️
との事で、
この記事に出会いました。
ずっーとずっーと、長生きしていてください🙇‍♀️
ギザギザフーチバーは勿論、色々な薬草を知っている貴重な存在のオジーとオバーですギザギザ
そして何より8名も子供がいるんですチョキ
こちらもゆっくり紹介させていただきますねルンルン
 キラキラ1月25日はめでたい旧正月だった。仲むつまじい夫婦は朗らかな元旦を迎えていた。
 
 タケさんは「去年の12月に男の子のやしゃごが誕生した。最高にうれしい」と声を弾ませた。
 
 秀誠さんは1番座で端正な姿勢で座り「正月のあやぐ」を歌った。
 
 歌詞の内容は、「正月を迎えて、新しい年を迎えて、私は生まれ変わって若返るようだよ、羽が生えて飛び立つほどだよ」。
 
 タケさんが食事の支度や洗濯、清掃などの家事をこなす。「家事をするのが健康の秘訣(ひけつ)だよ」と晴れやかな表情で語る。
 
 家のすぐそばにある家庭菜園でコマツナやニガナなどを栽培する。毎年野菜類は豊作だ。たくさん収穫して子供や孫などに贈り喜びを分かち合う。
 
 「黒小豆で小豆ご飯やぜんざいを作り、家族だんらんで楽しむ」とタケさん。
 
 夫婦は25歳の時に結婚。思い出を振り返り「東京タワーに登った時が楽しかった」と懐かしんだ。
 
 子供8人、孫23人、ひ孫23人、やしゃご1人。キラキラ