理想の体型になる方法


理想の体型になる方法



Re:BodyStyle
理想の体型って自分の過去の中にある場合が多いはずです。

その過去の自分に戻るお手伝いが出来る自宅サロンを目指します。


過労性構造体理論と癒しのロミロミのコラボレーションで疲れたカラダをまずは癒して、足裏バランステーピングで理想の重心にカラダを戻すことでストレスが軽減され自然治癒力が高まります。自然治癒力を高めて

健康美容を意識したカラダにしていきましょう。


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初!写真展めぐり

カメラを始めよう!と思ってカメラを手にして早1年。
CANONユーザーの為のカメラの講座に年明け早々参加し、気づけば1年。途中いろいろと模索しながらもカメラの道に突き進み。まさかまさかの2年目突入。

さすがにかなり高額をかけてしまった趣味なので熱しやすく冷めやすい私でもかなり本気モード。センスとか技術とか丸っきりないなと思うんだけど、それでも、器用貧乏で人生を進んできた私にはいいのかも。できないからと言って飽きることもない。

何よりも「人」という財産を今になって築けるのかなと思えたこと。

きっかけは春。GANREFというサイトで見た1枚の写真。

あぁこんな写真撮れたらいいなぁと同じレンズを購入し、WS行っちゃったらそんな写真を撮られた方に会えちゃうの!?的なややミーハー思考でGANREFのWSに参加したかったのに、半年位行けずにきっかけを忘れながらもキーワードだけは忘れなくて、秋に「えーーー!」と本当に会えてしまって大興奮。私の運はここで終わったね。

と思ってたけど、キーワードの人には会いたかった人と負けず劣らずのいい人(たくさんの意味を含む)がたくさん周りにいらっしゃって、まぁカメラのレベルなんて全然ない私にもお優しくしてくださって。しかもいろいろと教えてくださって、お金に変えられないものをこの後半4ヶ月いただきました。

そんな中で一番大きい収穫は写真展に行くことが出来るうようになったこと。写真展なんていつでも行けると思いきや、大きいお金を払う写真展が必ずしも私向きではなく、もっと個人の方のしている写真展がいいわけで。

昨日はそういう意味では本当にすごい数の写真展を拝見させていただきました。

朝は、新宿御苑インフォメーションセンターで

バード倶楽部野鳥写真展

こちらは先ほどのいい人集団の中のお一人の方が出展されているということですごく楽しみで。そもそも最初に写真展に行ったのもこの方の写真展を教えていただいたからで。。。

野鳥。普段マジマジと見ることがないのですが、写真にして大きな紙に印刷されるとなんかそれぞれが個性があってほんとにすごかった。止まってる鳥の写真はよく見ますが、飛んでいる鳥でしかもピントが合っていて広い空の中でも存在感がある写真ってほんとに感動します。

その後は先月行われたWSの講評会。WSってただ撮るだけじゃないんですよね。レベル無関係に写真を見せ合って先生から点数をつけられちゃう。2回目の今回はそれでもなかなかセレクトで勇気が出せなくて偏ったものを2点。まだまだ撮るのは好き・・・だけど、コメントを受け入れられるキャパのない私でした。
でも、同じ空気感で他の方が撮られたもの、セレクトされたものを見て講評を聞けるのはほんとに自分にプラスになることしかないなぁな感想でした。
その後には自分が参加したくてしなかったWSの講評会にもお邪魔して聞かせていただきました。
先生ごとに特色があるなぁなんだけど、それでもやっぱり魅力的でした。

講評会を無事に終えて、最後のイベント

写真展めぐり

いい人集団のお一人の方が普段ご自分で廻られているギャラリーにご一緒させてくださいました!

WSの時に「どこにあるのですか?」とお聞きしましたら「新宿にはたくさんあるよ!」とのこと。それでも、異次元なので全然わからなくて、ご一緒させていただけることに。

スタートは新宿3丁目の駅から。年末なのでもう終わられているギャラリーさんもあったのですが、そんなギャラリーも丁寧に教えてくださりました。

アイデムフォトギャラリーシリウス
「崇高なる日々」川島浩之

フラメンコ舞踊団について練習風景から公演までを撮られていてモノクロの練習風景。公園の赤と黒の世界観。惹きつけられます。
作者の方がいらっしゃってご一緒してくださった方がいろいろ質問をして下さったので、写真だけではなくその奥にあるものが聞けて良かったです。

蒼穹舎
「かのこ」松谷友美

こちらは作者の方の雰囲気そのままの写真でした。プリントが今っぽい感じではなくて、アルバムの中にあるような仕上がりと懐かしい感じの写真で。でも作者の方は全然お若い方でそのギャップがある楽しさがありました。

CROSSROAD GALLERY
「無題」照井啓悟

一見、私が撮ったらただの手ブレ写真と言われそうな写真が何枚も飾られていて、見ている時には「?」でしたが、作者の方に意図を教えていただくと「はぁそうなんだぁ」と、写真を撮る上で実は一番大切なものを教えていただいた感じがしました。多分、先生もそんなことを言われているのかなと思うけど、先生に言われると感じないものがあったのかな?理屈じゃないんだな。きっと。

坂本太士「等しく、遠く」

同じギャラリーで半分は今度は分かりやすいような写真。それでもよくよく見るとどこも同じ地域に見えるけど、ちょっとした看板に地名があって全部が違う。リーフレットに撮影地があって全部が違う場所でそれでも通じる同じものというかどこにでもあるような写真だった。あぁこういう考え方があるんだ。

トーテムポールフォトギャラリー
「随写 vol. 3」John Sypal
ちょっとかっこいい雰囲気のギャラリー。なんか以前通っていたヨガスタジオみたいな雰囲気がありました。中に入ると外人さんがちらほら。1枚目の写真が横断歩道で風に吹かれた女性が写っていたのですが、そのアングルがかなりのハイアングル。これは大きい人が撮った?と思っていたら、やっぱり背の高い外人さんが撮られたとのことでした。外人さんのスナップ写真は日本に居て当たり前と思っている風景が違う目線で切り取られている感じで楽しかったです。

$理想の体型になる方法-121222_1759~01.jpg
ギャラリーに合ったコケシも大きい。

SHUHARI
「どんづまる」直江沙季

最後のギャラリー。こちらもコンセプトがしっかりとしていて日常なの。でも、コンセプトを持って撮るとこうなるんだって。タイトル通りなんだけど、ドアに貼られているチラシの感じがカオスっぽさがあって、多分一人では入るのにちょっと勇気がいるなぁな空間でした。私はね。

この後は四谷三丁目の駅が最寄りになるくらいの範囲を巡らせていただきました!

ただ、暗かったり、お話に夢中で後をついていった感が否めず、次回一人で何件きちんと廻れるだろう?が不安ですが、それでも大きな会場でする大御所の方の写真展を見るよりもっと私には有意義だという事がわかったりしたわけで。

今回、ご一緒させていただき本当にありがとうございました。
来年は一つでも早く行きました報告ができるような場所があるといいなぁ・・・

来年もよろしくお願いいたします。

久々にデコテンプレ


朝から豊島園に向けて電車に揺られてるのだけど、所沢で線路内に人が立ち入ったと停車。
まぁ30分前到着予定だし。

早く着いたら外から遊園地を撮ろうと思ってたくらいで。

無駄になるときついけど。

今日は映画。上映がある一番近いユナイテッドシネマが豊島園。初めて行きます。豊島園。

帰りは都営大江戸線で都庁前まで行ってラーメン食べて急いで帰らなきゃ。

車、受取に行かなきゃ。

パラパラワンズ

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