こんばんは!

ゆうです!

 

 

いきなりですがこれを見ているあなた!

今日を振り返ったとき

 

「しっかり勉強したぞ!」

 

と思えていますか?

 

 

部活が忙しかったり、

ちょっと体調が悪かったり、

友達と遊んでしまって、、、

 

 

と、さまざまな理由で

勉強できていないのではないですか?

 

 

「あっ、、、」

となってしまったり

そんな経験があるなら

 

 

ぜひ、

今からの話を読んでみてください!

 

 

毎日を、満足した気分で、

ぐっすりと寝床につけるようになる

そんな話をしていきたいと思います!

 

 

偉そうに話を進めていますが、

高校のころ、僕自身も

言い訳ばかりして

勉強から逃げていました。

 

 

しかし、ある事を始めたことで、

宿題ではない、自主的な勉強を

少しずつですが

やっていけよるうになりました。

 

 

いままでしてこなかった

+αの勉強をすることで

 

 

少しずつですが

成績も上がってくるようになったのです。

 

 

このやり方に

手ごたえを感じるようになって、

 

 

気が付くと、

勉強に言い訳をしなくなりました。

 

 

すんなりと

 

「勉強しなくちゃ」

 

と思えるようになったのです。

 

 

勉強し、成績があがることで、

周りの目線は変わってきます。

 

 

勉強のできなかった僕が

 

「実は出来るけどやらなかっただけ」

 

という扱いを受けるようになりました。

 

 

能ある鷹は爪を隠す

みたいな感じで

悪い気分はしませんよね!

 

 

一番扱いを変えてくるのは

学校の先生です。

 

 

今まで少しも話をしてくれなかった

国公立大学への志望を

勧めるのです。

 

 

自分自身のレベルアップを感じ

モチベーションが上がります。

 

 

自信も付いてきて、

より一層、勉強に取り組んでいけます。

 

 

いままでは嫌だった

定期テストや模試は、

 

 

自分の成長を表す

努力の証明書となります。

 

 

それを見た先生は

「こいつはもっと伸びる」と判断し、

 

 

さらに上の志望校を目指すように

言ってくるでしょう。

 

 

その先に待っているのは

今のあなたの志望の

何ランクも上の大学への合格です。

 

 

では、これを行わないとどうなるでしょうか。


あなたが、

「今日はこれをしなくちゃいけないな」

と思っていると、


友達が

「今日ひま?あそぼー!」

 

と誘ってきます。

 

 

あなたは

 

「夜、帰ってからやれる」

 

と考えてしまうかもしれません。

 

 

遊びに行ってしまいます。

 

しかし、帰ってから眠くなり、

気が付いたら次の日の朝。

 

 

やるべきことは何も出来ておらず

 

「遊ばなきゃよかった」

 

と、後悔することになるでしょう。

 

 

さらには

学校から出される課題の多さに

追いつけず、

 

 

翌日提出の課題を見逃し、

提出の瞬間にやっと気づく。

 

 

課題は出せず、

出るのは冷や汗と

先生への言い訳ぐらいです。

 

 

どんどん勉強に対して

後手後手になり、

その場しのぎすら間に合わず、

 

 

「勉強なんて嫌い」

と思うようになります。

 

 

嫌いという気持ちは、

あなたのやる気を消し去り

成績はどんどん低迷。

 

 

もう手遅れだと感じるようになっていき、

 

「自分はこの程度なんだ」

 

という負の悟りを開かせることになります。

 

 

勉強に自信がなくなるどころか

自分にすら期待できなくなります。

 

 

ここで一つ考えてみてください。

 

 

やることはしっかりしているが

順位があまり良くない人と

 

 

宿題すらやらず、

順位もあまり良くない人。

 

 

あなたが先生なら

どちらを助けてあげたいと思いますか?

あえて言及はしませんが、、、

 

 

為すべきことをしない人は

自分にも周りにも

見捨てられてしまうことになるのです。

 

 

 

絶対にこうなりたくないですよね。

この事態を避けるには

どうすればいい、、、?

 

 

「一日の計画、やることを紙にかく」

 

 

これを絶対にして下さい。

 

 

皆さんは、頭の中で

 

「今日は体育があるから

体操服を用意するぞ」

 

「明日は英語があるから

予習しなきゃ」

 

といった、計画を立てると思います。

 

 

では、何をやるのか、

いつするのか、

どれくらい時間がかかりそうか

を具体的に決めていますか?

 

 

今からいうたった3つのことを

しましょう。

 

 

①やることを書き出す

 

 

箇条書きで今日出された宿題、

明日の準備物、

予習などを書き出していく。

 

 

②書き出したことに番号を振る

 

 

①で書き出せたことに、優先順位をつけてください

一番急ぎのものに1

余裕があるものは2

といった感じです。

 

 

数字に限らず、☆や△といった記号でも

いいかもしれませんね!

 

 

③時間割を立て、書き出す

 

 

何時何分

とまで詳しく決めろというわけではなく、

 

 

帰ってご飯を食べる

20時からは優先度1のものを済ませる

大体二時間ぐらいで終わるから

22時から明日の準備をしよう

 

 

ご飯やお風呂、就寝時間といった

だいたい時間が決まっているものは

先に書き込み、

 

 

後から①②で決めたことを入れると

計画が立てやすいです。

 

 

これを決めることで

今の時間には何をしているべきなのか

が決まります。

 

 

そして次に何をするのか

視覚的に判断できるようになり、

スムーズな行動ができるようになります。

 

 

余裕がある日には、

さらに優先度が低かったことにも

手が伸ばせます。

もちろん友達とも遊べますね!

 

 

そうして追われる勉強から脱却でき

ストレスのない生活が生まれます!

 

 

では、ブログを見ているあなたも

今日のやることをすぐに書き出してみてください!

 

 

今日はここまでになります。

ここまで読んで頂きありがとうございます!