昨日、末っ子と7番目を連れて
公園に行きました(* 'ᵕ' )☆
キャッキャウフフ\\\ꐕ ꐕ ꐕ////
と 遊ぶ子供達(笑)
ママ友と息子さんも一緒♡
そこに
障害…もってるなぁ(>< 💧゜という
小さな男の子と
そのお姉ちゃんだろうな。という女の子も
遊びに来てました。
ふとみると
足が異様に細く、この寒い中
生足。
肉も付いてないような ほっそい足。
男の子のほうはぷっくりしてて可愛い((o(。・ω・。)o))
自分がいた環境からでしょうか。
あ……これは…
やっばい家庭環境かも( ̄▽ ̄;)
と感じました。
割腹の良いお母さんと
スポーツブランドの靴を履いた
ジャージ姿のお父さん登場。
あ。。
完全に…だ。
数年前の私なんですよね。
多分、こう周りから見られてたんだろうな。
そう感じました。
それよりも何よりも
勘と経験で
モノを言うのはダメだ。
もしかしたら違うかも知れない。
違って欲しい。
でも何も出来ない。
結局、スルーして終わり。
話しかけても
警戒の固まりだろうし
何よりも
公共施設の入った大きな公園。
遠くからも来るから
近所さんではないだろうな。
何とも言えない
ヤキモキした気持ちになりました。
自分の不甲斐なさに
嫌気。
話しかければ……良かったかな。
何とも言えませんでした。。。