昨日 3月8日は 夜勤明けに帰宅後
一息ついた頃に 鳥山明さんが
旅立ったと 知りました。😅
昨日は 私用もいろいろあって
落ち着いた頃に 昼食を済ませて
睡魔には勝てずに 一眠りして
目覚めた頃には シンデレラタイムの
手前で急いで いいね返しをしてから
お風呂に入って ネットを確認して
いたら 今度はTARAKOさんの
訃報に気づいて まずは情報を収集して
その後は 翌朝は朝5時起きの
朝から24時間勤務なので まずは
少し寝てから 早朝、追悼ブログの
作成にかかり、現在に至ります。😅
『 野沢雅子、鳥山明さん追悼
「先生、空から私たちを見守っていてください」
【コメント全文】』
https://news.yahoo.co.jp/articles/37bd937207973ca2ba1316a7586db050638b54f7
漫画『ドラゴンボール』作者で知られる
「先生、空から私たちを見守っていてください」
【コメント全文】』
https://news.yahoo.co.jp/articles/37bd937207973ca2ba1316a7586db050638b54f7
漫画『ドラゴンボール』作者で知られる
漫画家・鳥山明さんが1日に、死去した。
68歳。『ドラゴンボール』の公式サイトで
8日に発表された。
これを受け、アニメ『ドラゴンボール』で
主人公・孫悟空役を担当している野沢雅子が、
所属事務所を通じて追悼コメントを寄せた。
野沢は「信じたくない。考えたくないという
野沢は「信じたくない。考えたくないという
気持ちで頭の中が空っぽです」と心境を吐露。
「それでも、お会いするたびに鳥山先生が
おっしゃってくださった
『悟空をお願いしますね』
というお言葉を思い出すと、
『私の命が尽きるまで悟空のそばにいよう』と
気持ちを保つことが出来ます。
先生、空から私たちを見守っていてください。
どうか安らかな旅立ちでありますように」
と願った。
鳥山さんは1978年に
『ワンダーアイランド』でデビュー。
その後、『週刊少年ジャンプ』で
『Dr.スランプ』、『ドラゴンボール』
などの人気作品を世に送り出してきた。
特に1984年に連載をスタートさせた
『ドラゴンボール』は世界的な人気となり、
アニメ化、実写化などされ、
今もなお愛され続けている。
鳥山さんの訃報さんのについては、
『ドラゴンボール』公式サイトにて
「ファン、関係者の皆さまへ
突然のご報告になりますが、
漫画家・鳥山明は2024年3月1日、
急性硬膜下血腫により
永眠しました。68歳でした」と報告。
「熱心に取り掛かっていた仕事も
「熱心に取り掛かっていた仕事も
たくさんあり、まだまだ成し遂げたい
こともあったはずで、残念でなりません。
ただ、故人は漫画家として
いくつもの作品を世に残して参りました。
多くの世界中の方々に支持していただき、
45年以上にわたる創作活動を
続けることができました」。
「これからも鳥山明唯一無二の作品世界が、
「これからも鳥山明唯一無二の作品世界が、
末長く皆様に愛され続けることを切に
願います。生前のご厚誼に深く感謝し、
ここに謹んでお知らせいたします」
と伝えている。
■野沢雅子コメント全文
■野沢雅子コメント全文
信じたくない。考えたくないという
気持ちで頭の中が空っぽです。
それでも、お会いするたびに
それでも、お会いするたびに
鳥山先生がおっしゃってくださった
「悟空をお願いしますね」という
お言葉を思い出すと、
「私の命が尽きるまで悟空のそばにいよう」
と気持ちを保つことが出来ます。
先生、空から私たちを見守っていてください。
どうか安らかな旅立ちでありますように。
野沢雅子
3/8(金) 20:40配信 オリコンニュース
『 声優のTARAKOさん急死 63歳
「ちびまる子ちゃん」を35年
最近までアフレコ参加 』
https://news.yahoo.co.jp/articles/f53b780a2179f76705482398600acef456386e1a
フジテレビで放送中の国民的アニメ
「ちびまる子ちゃん」(日曜後6・00)で
主人公、まる子を演じている
声優のTARAKOさん(本名非公開)が
急死したことが8日、分かった。63歳。
群馬県出身。
死因は明らかになっていない。
遺族は悲報をフジテレビと所属事務所に
伝えており、葬儀は家族葬で営む。
鳥山明さんと時を同じくして、
日本アニメ界は大切な存在を失ってしまった。
遺族から報告を受けたフジテレビ関係者は
遺族から報告を受けたフジテレビ関係者は
「TARAKOさんは今年に入って体調を崩した」
と話した。
「最近までアフレコに参加されていた。
とにかく突然のことで、何があったのか…」
と言葉を失った。
今月22日に公開になるアニメ映画
「デッドデッドデーモンズ
デデデデデストラクション」
にも出演しており、
2月末にキャストが発表になった際には
「ここまできたら根性決めます!
私命をかけて演じますね」
とコメントしていた。
「TARAKO」という個性的な芸名。
「TARAKO」という個性的な芸名。
学生時代に「サザエさん」のタラちゃんの
ような話し方だったことから、友人が
呼んだことに由来すると言われる。
デビューは1981年、アニメ「うる星やつら」の
幼稚園児役。声優のイメージが強いが、
活動の軸足は演劇畑で、
演劇集団「WAKUプロデュース」を主宰。
シンガー・ソングライターの肩書もあった。
芸能活動が一変したのは、やはり
「ちびまる子ちゃん」への抜てきだった。
1990年1月7日の初回放送から現在まで
35年にわたりまる子を演じているが、実は
当初、まる子役は別の声優に決まっていた。
2018年に亡くなった原作者
さくらももこさんが、自分の分身である
まる子のイメージと違うと再度
オーディションを行い、自身の声に似ている
TARAKOさんを選んだ。それ以来、
独特の声でまる子を演じ続け
「TARAKO=まる子」のイメージで
国民的な人気者だった。
体調の急変と、突然の知らせに周囲は
体調の急変と、突然の知らせに周囲は
驚くばかりだが、昨夏に受けた
インタビューでは「死生観」
について語っていた。
両親が急死だったことを明かし
「死は怖くなくなった。天国に行けば、
両親や、愛犬、愛猫に会える。
天使になった友人たちにも会える」
と吐露。自身の葬儀についても
「喪服は着ないで。普段会う時のような服で」
と要望し、自分が書いた演劇の脚本を
追悼上演してほしいとも願っていた。
TARAKOさんは、さくらさんが亡くなった際
TARAKOさんは、さくらさんが亡くなった際
「私がそっちにいったら似たような声で
いっぱいいっぱいおしゃべりして
くださいね」とメッセージを送っていた。
さくらさんと天国で再会し、
どんな話をするのだろうか。
3/9(土) 1:00配信 スポニチアネックス
3/9(土) 1:00配信 スポニチアネックス
鳥山明さん・TARAKOさん 共に
ご冥福を お祈り申し上げます。合掌
では ( ̄^ ̄)ゞ
今まで一番感謝していることは?
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