つづき
先週は、強いお酒を飲むと咳が楽になる、というところまででした。実はちょうどその頃、13年半ほど勤務していた今をときめく(?)某T自動車を自己都合で退職したこともあって、送別会の毎日だったのです。咳がひどいから午前中から飲んで、夕方から送別会で飲んで、夜咳で眠れないから飲んで・・・。
症状的には風邪をこじらせた感じだったので、病院の呼吸器内科に通院していましたが、風邪薬を強くしていっても、まったく効かず、6月中旬から下旬にかけての蒸し暑くなる頃で、病院は冷房が結構効いているのですが、診察室で汗が止まりませんでした。医者もどこか悪いところがあるに違いない、とCTスキャンをして見ると・・・。
『あなた、相当お酒飲んでいるでしょう』と言われました。肝硬変の直前のアルコール性脂肪肝で、『今すぐお酒止めなさい。そうしないと肝硬変まで進むと、2度と元には戻りませんよ』とおどかされて・・・。
タバコは美味しいと思わないから吸わないけど、お酒は本当に美味しいから、そんなになるまで休肝日もなしで飲みつづけてきたせいですねぇ。診察終わってお昼だったので、病院の食堂のカウンターで『今晩から酒止めなければならないんだ』と考えていたら、ランチ食べながら涙がこぼれました。きっと周りの人たちは、身内に不幸でもあったのかしら、って思っていたんだろうなぁ(笑)。
会社を辞めたのは、写真家を目指して写真集を出版するためだったので、咳と微熱の続くような状態では、まともな活動が出来ません。断腸の想いで、1年間の断酒の実行に踏み切りました。
つづく
初めまして
刈谷のみのるです。
年齢不詳の独身、職業はエンジニア&写真家です。ちなみに写真集2冊出版しています。
今年8月のいつ頃からか、早朝覚醒が始まり、9月最終週の札幌出張時にアレルギー性気管支炎が再発、併せて微熱と異常発汗に苦しむ日々を送ってきました。咳がひどくてリン酸コデインもまったく効かなくなり、安定剤からマイスリー→レンドルミンとグレードアップした睡眠薬も効くのは最初の一回のみという始末。3年前の一番ひどい時期の毎日1時間睡眠(夜11時に寝て、目が覚めると12時!!)に近づきつつあり、危険な状態でした。
実は過去にも1999年に同様な症状に苦しんだことがあり、この時は咳がひどくて夜も眠れないほどでした。咳止めもまったく効かず、咳が最も楽になる手段は・・・。強いアルコールだったのです。ウィスキーをストレートかロックで飲むと、かなり楽になったのです。でも、それこそ最も危険な状態なのでした・・・。
つづく
