私は痛みに弱い、とても痛がり屋です。


と、以前は思っていました。


体は小さいですが
私は健康です。
多くの方が悩まされている花粉症もないし、
滅多に風邪もひかず、インフルエンザもかかったことがありません。
体力もあります。
睡眠時間が短くても平気だし
ご飯はあんまり食べません。


けれど、痛みに弱く体のどこかが痛い時は
大騒ぎしていました。


なのですが、


近年、少し変わってきました。


痛いと、騒いでも周りが迷惑するだけです。

優しい人なら「かわいそう」と言ってくれますが
だからと言って治る訳ではありません。

不機嫌な人が迷惑なのと同様に
頭痛い、腰痛い、と訴えられても
周りの人は、どうすることもできません。
ただ気を使い、空気は暗くなり
やはり、迷惑なのです。


いつも、どこか痛がってる人っていますよね?



それ、無意識なんですよね、
無意識で痛がる。
もっというと痛い自分を選択してる。


痛がらなければ、たぶん痛みは軽減すると思うんです。


まず、痛い!と言っている自分を意識する。

確かに痛い‼️
でもずっと痛がるを選ぶのは自分。


それでも痛いことはあります。

お腹が痛いとか、腕が痛いとか
痛みのあるお腹や、腕を優しく撫でて
いつも元気でいてくれてありがとうと、労う。

痛いと思えば痛い。
治ると思えば治る。
痛い痛いと、痛さにフォーカスしていると痛みに全身覆われる。
自分から痛みの沼にはまっていっちゃう。


私、最近、怪我をしました。


以前よりはるかに痛がらないでいる
自分に驚いています。


私の細胞は今、全精力を傾けて
この傷を治しているんだと考えると
「頑張れ私、すごいぞ私!」と思える。
そして何事もなく動いていた指に感謝して、
いつもありがとね!と思う。


そうなると目も鼻も口も手も足もお腹も背中も全部全部、ありかとねーと思うんです。


そうすると、痛いよりも
痛い、痛い、と思ってるより
ありがとね、ありがとね、と思ってるからなのか
あんまり痛がってない自分がいるんです。



たぶん、数年前の私は
いつまでこのまま不自由なんだろう、
1ヶ月かな?とか、
治らないで指がまがってしまったら嫌だ!とか

なってもいないことを考えて不安を募らせて
益々痛みを感じ、傷を恨み、
痛い自分を可愛そうがる。




まさに、まさに
アライグマ君の言うところの

「後で困るんなら後でこまればいい、なんで今困るんだよ‼️」
                            
                       なのでぃす。


※   はなし、変わりますが
      この『ぼのぼの名言』は、
      今年の母の日から
      今、私のマイプームとなってます。

      この話は、次回に書きます。



自分の現在は、過去の私が思っていたこと。
人は思った通りに生きている。

それが理解できたら
いつでも未来は変えられる。
というより、今から変わる。



人はなぜ生まれ、なぜ生きるのか、

私は何者なのかとそんなことばかり考えるようになって、

もっと幸せになれる。
もっともっと幸せにならなくちゃと思える。

いえ、もっと言うと

今の幸せに気づくだけのこと。



体の痛みは、今を気づかせてくれる。

自分の体の完璧さを気づかせてくれる。
指一本の不調が、
普段の完璧さをわからせてくれる。


気づくんです。
気づくだけ。
気づくだけなんだったら。
                        
                   ぼのぼの調で言ってみました。