今日は立春。

春の訪れの立春。

昨日は節分。
季節を分けると書いて節分。
元々は立春、立夏、立秋、立冬の4回だったそう。
中でも春は一年の始まりを意味しているので
春の前の節分が最も重視されたという訳だそうです。


節分の豆まきに大豆を使う理由は?

もともと日本では、穀物などに邪気を払う力があると考えられていました。
とくに大豆は米や麦と同じくらい重要な穀物として扱われており、魔除けや生命力に関する霊力が込められていると考えられていたのです。
このことから、お祓いなどの行事などでは大豆がよく使用されていたという説があります。
また、暴れている鬼の目に炒った豆を投げつけて鬼退治ができたという説や、魔物(鬼)の目の文字を取って「魔目(まめ)」になるという説もあります。



鬼は外   福は内

地方によってはやり方も豆も様々です。

北海道というか、私の周りは殻付きの落花生です。掃除も楽で雪の上に巻いても拾いやすいです。


どこの地方なのかわかりませんが

を数粒まとめて包み、それを頭から肩、お腹、手足と順に体にポンポンと当てて、体の邪気払いをします。子供は大人にそうやってもらい、そしてその豆は子供自身で表の通りの四隅に、誰にも見つからないようにまいて来るのだそうです。

という93歳のおじいちゃんから教わったという節分の風習の話しを聞きました。


それはいいなぁ。そんな思い出は大人になっても忘れないなぁと思いました。

老いた時、幼い時の記憶が自分を支えるのだなあと。







昔、日照りが続いていた困った百姓の夫婦のところに鬼がやってきて

雨を降らせる代わりに、一人娘のおふくを、鬼のお嫁によこせ。という。

こうしておふくは鬼お嫁さんになり山でおっかさんを恋しがっていました。

節分に豆まきをする由来の絵本です。