男の子の健やかな成長を祈願してお祝いする日。
最近鯉のぼりはあまり見なくなりましたね。
でも、定山渓温泉では毎年たくさんの鯉のぼりが空を泳ぎます。
鯉のぼり🎏や兜と一緒に金太郎人形を飾ったりしますね、この金太郎さんは、
日本むかしばなしでお馴染みでしょーけど。
金太郎
ざっとあらすじ。
昔、優しくてとても力持ちの男の子がいて、
熊もけらいにしてしまうほど強く、森の動物達と仲良しでした。
ある日、川を渡れなくて困っていた皆んなの為に
大きな木を倒して橋を作ってあげました。
その様子を見ていた都の侍が、金太郎を侍にスカウトし、やがて金太郎は都で立派なお侍になりました。そうして坂田金時という名前をもらいましたとさ。
典型的な伝説
金太郎にはいくつも伝説が存在する。幼児向けの絵本などで流布しているものに近い、静岡県駿東郡小山町の金時神社の伝説は以下のとおりである。
金太郎は天暦10年(956年)5月に誕生した。彫物師十兵衛の娘、八重桐(やえぎり)が京にのぼった時、宮中に仕えていた坂田蔵人(くらんど)と結ばれ懐妊した子供であった。坂田が亡くなってしまったため故郷で育てることにした。 成長した金太郎は足柄山で熊と相撲をとり、母に孝行する元気で優しい子供に育った。
天延4年3月21日(976年4月28日)、足柄峠にさしかかった源頼光と出会い、その力量を認められて家来となった。名前も坂田金時(きんとき)と改名し、京にのぼって頼光四天王の一人となった(四天王には他に渡辺綱、卜部季武、碓井貞光がいる)。
坂田金時は寛弘8年12月15日(1012年1月11日)、九州の賊を征伐するため筑紫(つくし・現在福岡県)へ向かう途中、作州路美作(みまさか)勝田壮(現在の岡山県勝央町)で重い熱病にかかり享年55で死去した。
auの三太郎のCMで近年ブレイク中の金ちゃん。
桃太郎、浦島太郎と肩を並べていますが、名前のある歴史上の人物がモデルと言われているので厳密にいうと昔話のカテゴリーには入らず、ジャンルは伝説となります。


