こんばんは⭐️


気がつけば…日付が変わってました泣き笑い


義父の在宅医療の病院と医師が決まったと、広大のソーシャルワーカーさんから連絡がありました。

入院…となった場合の対応として

かかりつけ医のいる病院が受け入れてくれることになりました。(その時点で、病床の空きがあれば…)


私の介護休暇申請は…

まだ、認められたかどうかの返事は無いのですが…認められなかった場合は、退職することも上司に伝えています。



すい臓がんって奴…


昨日の夕方、私たち夫婦の知り合いから電話がありました。


とても久しぶりだったのでビックリ‼️


夫が膵臓がんでなくなったこと…

共通の知り合いから聞かれたそうです。



私に相談があるとのこと…。


ご主人が

膵臓がんステージ4

肝転移(肝臓の半分に転移してる)


手術も出来ないし…

夏を越せるかどうか…

と言われたそうです悲しい



胆管が詰まり、すぐに入院して胆管ステントをしないといけないが…仕事の都合で延期にしてる。主治医は、すぐに手配してくれたが、細胞診( 超音波内視鏡下穿刺吸引法)だけして、仕事の整理があるからと退院されたようです。


私には、

夫がどんな治療をしたのか?

どこの病院だったのか?

セカオピのこと

痛みの緩和方法

食事のこと

など聞かれました。


彼女は

私より数歳年上。



初診時…

1時間半に渡り、詳しく説明してくださって、検査のことや入院の手配もすごく早くて、ビックリしたとのこと。


似てるなぁ〜と思いながら話していると、同じ病院で同じ主治医ということで…


やはり…大きな病院なのと、主治医がはっきりと言われる方だから…ガーン

すごく詳しく説明してくれたけど、家に帰ると整理も理解も出来てなくて…先生が言われたことが、あれ?こうだった?どうだった?って…思うことが沢山あって…と。



「うんうん〜分かるよぉ〜」


私は、夫のことで主治医に何でも相談していたことを伝えました。


「最初は主治医に対して、私も同じだったから、力になれることがあれば…と思うので、いつでも連絡下さいね」と伝えました。



また、連絡してもいい?

LINE交換しよう〜と彼女。



医師と患者、合う、合わないあります。


確かに💧先生はオブラートに包まず話されるから、最初は、私も同じで…厳しい医師だなぁ〜驚きと思ったけど、夫や私の質問に対して、真正面から答えてくれる姿勢。そして何よりも…夫と主治医の信頼関係が、いつの間にか出来ていて、夫の意思で全てをお任せしてたことを伝えました。




夫の時と重なり…


告知と余命宣告の時のあの絶望感…


彼女の心中を察する時、

私も心苦しくなりました悲しい


電話の後…

たまたま、ひとりで家にいた私。

涙が溢れましたえーん




ご主人の治療が早く出来ますよう

奏功しますように…

祈るばかりです。



膵臓がん…って奴プンプン



さて…今日は義母の婦人科受診に一緒に行きます。


1ヶ月前…下血?と思われる出血があり🩸

私のかかりつけ医の婦人科を予約した途端にコロナ感染えーん少し…心配ですが、ひとつひとつ除外して行こうと姉ちゃんと相談して、先ずは婦人科受診することにしました。


現在、出血は止まってます。


姉ちゃんの子宮の手術の執刀医でもあり、私のかかりつけ医でもあるので、相談したいと思います。


またまた…眠れなくなってしまったけど笑い泣き


有給消化のため

明日今日から3連休ウインク


少しずつ、無理せず動きたいと思います。