【新年の抱負】梶間和歌を、より純度の高い“梶間和歌”にしてほしい。【前編】 | わたる風よりにほふマルボロ

わたる風よりにほふマルボロ

美しい和歌に触れていただきたく。

*:..。o○ ○o。..:*

梶間和歌プロフィール小説

 

梶間和歌YouTubeチャンネル

 

歌集『生殖の海』

ご購入はこちら


歌をやり取りする

facebookグループ

*:..。o○ ○o。..:*

new近日中にインスタグラムにて

読者プレゼントを始めますnew

 

newnote新企画

「源氏で紡ぐ和歌便り」

2020年12月分アップしましたnew

*:..。o○ ○o。..:*

 

 

及ばぬ高き姿を体現する

子宮系歌人 梶間和歌です。

 

 

正月らしからぬコラム記事を

新年早々、というか元日から

飛ばしてきましたね。

 

もう

ご覧いただけましたでしょうか?

 

 

 

ますます読者を選ぶ方向に

舵を切ろうとしており、

あと100回転生しても

大衆受けしそうにない私です。

 

「とっくに知ってた」? ですよね!

 

 

 

そんな私も、実は

facebookページのほうで

 

新年の抱負のようなものを

シェアしていたのでした。

 

 

今年に入ってから、こちらで時々

ライブ配信をしています。

 

facebookアカウントをお持ちの方は

こちらに「いいね」しておいて、

ライブ配信やそのアーカイブ動画も

観てみてくださいね。

 

 

 

こちらで最初に配信した

ライブ配信ですが、

 

そのつもりはなかったのに、

たまたま、結果的に

新年の抱負のような内容に

なっていたのでした。

 

ブログしか見ておられない方にも

視聴しやすいように、

YouTubeにも掲載しております。

 

 

 

ライブ配信ということもあり、

そこそこの長さです。

 

講座のような“コンテンツ”では

ないので、

まとまりもあまりありません。

 

それがライブ配信の良さでも

あるので、ご了承のうえ、

 

お料理やお掃除、通勤などの

BGMとしてでも

お聴きいただけましたら幸いです。

 

 

 

その抱負の中身を

文章でも簡単にまとめますね。

 

 

年始に、改めて

こんな事を考える機会が

あったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年初から

センチメンタルジャーニー。

 

 

 

このツイートをしたのは

1月2日の夜。

 

この日のお昼に

良き理解者である親友ちゃんと

話す機会があり、

 

(この記事の親友ちゃん)

 

 

これまでの人生でつかんできた

これまでの成功法則に則れば

確実に得られるだろう成功

 

だけを確実に得てゆく

これからの人生

 

に限界を感じたのです。

 

 

というか、

 

その生き方に

もう限界を感じていたのだ

気づきました。

 

 

ああ、この生き方では

想像の少し先までしか

行けないのだ、と。

 

 

 

 

 

 

ちょうどこの数日後、親友ちゃんは

こんな記事も書いていました。

 

私と1月2日に会話したことも、

彼女のこの記事執筆の

インスピレーションのひとつに

なったのだろうな、きっと。

 

 

 

詳しくは動画を観て、というか

聴いていただきたいですが、

 

要するに、

 

これまでの逆をやってみよう

と思ったのです。

 

 

頂けるご厚意は、これまでも

有難く頂戴してきたものの、

 

こちらから

 

「これができない」

「下さい」

「助けてほしい」

 

と言うことは、私

ほとんどしてこなかった。

 

 

歌集が出したい、

では出稼ぎをしよう。

 

こういう発想。

自分が動くことほど

簡単で確実な事はない

そう思ってきました。

 

そのなかでたくさんの応援は

頂いてきたものの、

 

例えば、

クラウドファンディングで

読者さんを巻き込んで

出版費用を賄う

といった形は取らなかった。

 

 

それを、これからはやってみよう。

 

 

そう、決めました。

 

 

 

やはり長くなって

「公開できませんよ」

とアメブロさんに怒られたので、

 

続きは明日にしますね。

 

それまでに、まずは動画を

聴いておいてください^^

 

 

いつも応援ありがとうございます。

 

それぞれの及ばぬ高き姿を

それぞれ追ってゆきましょうね!

 

 

引き続き、応援

よろしくお願いいたします^^

 

キラキラ歌集を買って応援する

キラキラその他サービスを利用する

キラキラnoteのマガジンを買ってみる

キラキラココナラのサービスを

 見てみる

キラキラ執筆依頼をしてみる

キラキラ講義依頼をしてみる

 

 

それでは、またね。

 

 

*:..。o○ ○o。..:*

 

寄付を募っています。

 

*:..。o○ ○o。..:*

 

 

 

 

梶間和歌の評論の掲載された

『短歌往来』2020年4月号

 

 

「現代短歌社賞」応募作8首抄

掲載された『現代短歌』

2020年1月号

 

和歌・短歌みくじとして遊べる

LINE公式アカウント

友だち追加

 

執筆、講義のご依頼はお気軽に・*:.。

キラキラ執筆関係キラキラ

 

キラキラ講義関係キラキラ