青色で色が無限大 | WAKA-IRO Lab. ー色は和歌山を救う‼ ー

WAKA-IRO Lab. ー色は和歌山を救う‼ ー

『色は和歌山を救う‼』
私たち、WAKA-IRO.Labは、和歌山で色彩効果普及活動に尽力しているグループです!
色彩を通して日々の暮らし、心を豊かにするお手伝いをさせいただきます。


色は和歌山を救う!!


「WAKA-IRO Lab.」のブログをご覧くださり、ありがとうございます。


本日は加藤が担当させていただきます。


青色発光ダイオード(LED)の発明で、ノーベル物理学賞を日本人3名受賞されましたね。


赤色と緑色のLEDは1960年代にすでに開発されています。


しかし、どうして青の開発が遅くなり、発明でノーベル賞が授与されたのか。


それは青は波長が短くいため、商品化する明るさを得るために苦労したそう。



(インターネットよりお借りしました)



赤、緑に青が加わったことで「加法混色」が可能になり、照明に必要な「白」を作り出すことが可能になりました。





3色の組み合わせを変えることで、照明の色も変えることができ、自宅のリビングやダイニングでも気軽に照明の色を変えて楽しめるようになりましたね。


テレビのモニターもこの3色からできています。


たった3色で無限の色ができるって、すごいですよね。


革命的な発明を日本人がしたって、誇らしいですね音譜


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私たちWAKA-IRO Lab.は、


「色彩効果普及活動」を通じて和歌山を元気にしよう!

盛り上げようと活動しています。

色のご相談は
アメブロのメッセージ 又は wakairo.lab55@gmail.com
まで!!