術後10ヵ月目の検診 | カメラ的日常生活

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北海道からお送りする、なんてことない日常生活。
推しが好きすぎて辛い。

昨年の10月に手術をして、約10ヵ月。
2ヵ月に1度の定期検診の日。

検診が近くなると、母は「骨が痛い」だとか
弱音を吐く。

今回はCT検査のみ。
特に異常はなく、術前に指摘されていた肺の白い点も大きくなっていないので
様子をみてみることに。

帰りは決まって、ドリアを食べにいくんだけど
私以外と病院に行くと病院の食堂になるので、食べられるものがないようだ。

甥もいっしょだったので3人で、お昼ご飯。

先生の顔を見ると元気が出るようで、検査前が嘘だったかのよう。

次回は11月10日。
血液検査のみ。

いちばんの苦労は腸が癒着しているため、食事と排泄がうまくいかないこと。
これはずっと付き合っていくことだから、薬を調節するしかないんだけどね。