時の流れとシーンから見える世界観と未来 | 能登半島の土で暮らす芸術的な日々 半陶

時の流れとシーンから見える世界観と未来

能登半島の土で暮らす芸術的な日々 半陶


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言葉に答えがある事ではなく。

日々の事がすべてだと思う。

何もかもホッと出来る事が、何より有難い。

思えるシーンには、嘘が無い。

友人が、連絡をしてくれた時に、始めて存在を知る空間。


精進するのは、当たり前。

忙殺する事で、時間を感じつつ、イーハートーヴなりますね。

気候も良くなってきましたが、まだまだ分からない冬の終わる季節でもあります。

ひとつ進む事は、何より大変な事ですが、頑張って行くだけですね。