中川一政 真意の中に見える風景
ここには、そして、今も未来も過去も映る言葉です。
だからこそ、美しい思いだけではなく、魂の揺らぎがあるのでしょう。
言葉であって、言葉ではない。
私自身も同じように、それを思って来ました。
そして今も変わらず。
だから、それが何を言っているか?
これからも、ずっと作り続けるすべてが私の作品なのだろうと思っています。
思い違いになろうが、私は私にしかない思いがあります。
常識ではないシーンもありますが、それもまたプロデューサーとしての役割でもあります。
さて、ひとつ。
そして、ひとつ。
また、ひとつ。
思いがけないシーンが、遠くまであるように思います。
でも、それがわからないようなわかるようなシーンが、とても面白いのです。
新しいスタートに向けて、今は、展開を変えつつありますね。
切り替わった後が、一番大切であり、その前もまたしかり。
今日は今日で、ゆっくりと過ごしたい気もしますが、大車輪で時間が流れています。
時間無いですが、頑張って行きます。
中川一政の言葉が、たまには見たいと思っている私の生き方ですね。