第220世別当 北河原公敬師 東大寺管長に・・・。 | 能登半島の土で暮らす芸術的な日々 半陶

第220世別当 北河原公敬師 東大寺管長に・・・。

能登半島で土に還る土を探す芸術的な日々 半陶

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二月堂を後にして、ふっと表札が眼に入った。



玄関から紫色の袈裟を来た方が玄関。

見るからに昔お付き合いのあった清水公照さんに似た雰囲気があった。

そう。

偶然昨年東大寺管長になった北河原さんでした。

まさに青天霹靂?でした(笑)

公照さんとある方の会話で、

「管長と同じ畑で野菜を育ててるが、こっちは農薬もしてないのに、本当に不思議ですよ」

「そりゃ呪いかけてるかね」

単純な話ですが、本当に真面目に笑っていろんな話をされる方でした。

願いの後に、いい出来事があったことは嬉しい限りでしたね。

また行きたいですね。

ペタしてね


しかしこの時にハプニングもありましたが、何故かギリギリセーフで助かったことも、不思議な感じでした。