『シュシュアリス』創刊号で、「デブ中毒を断ち切る食材」として紹介されました
2013年10月28日発売の雑誌「ChouChou ALiis(シュシュアリス) 創刊号」(株式会社KADOKAWA)。
「脳から変わるダイエット」の特集です。
順天堂大学大学院の白澤卓二教授のインタビューがでています。
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"1つの栄養素を人工的に抽出した精製品"は、中毒性が高いんだとか。
中略
「精製された塩はほぼ塩化ナトリウム単品ですが、天然の塩にはマグネシウムやミネラル、カルシウムなど様々な栄養素が含まれています。
これらを同時に摂取していれば中毒性は低いのですが、1つの成分だけを多量摂取すると、知らないうちに“もっと食べたい”という中毒になってしまうんですよ」
これらを同時に摂取していれば中毒性は低いのですが、1つの成分だけを多量摂取すると、知らないうちに“もっと食べたい”という中毒になってしまうんですよ」
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(お塩は、そもそも白い色なので、精製していなくても白いのでわかりにくいのですが)
以前、しょっぱいものが好きで好きで、というお客様が、「わじまの海塩」を摂ったら、その欲望がピタッと止まったとおっしゃっていまし
以前、しょっぱいものが好きで好きで、というお客様が、「わじまの海塩」を摂ったら、その欲望がピタッと止まったとおっしゃっていまし
「自分が欲していたのは、ナトリウムではなくて、マグネシウムだったんだ」と納得されていました。
ポテトチップとか、しょっぱいスナック菓子だとかがやめられない方!! お料理に、海塩を使ってみてくださいね。