七草がゆは「わじまの海塩」「わじまの水塩」で | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

七草がゆは「わじまの海塩」「わじまの水塩」で

お正月休みに土日がくっついて、今年は連休が長かった方も多かったのではないでしょうか。

家族や親戚、友人達で集まって食べる会は、時間もだらだらと長く、量も多くなり、そろそろ、胃腸が疲れてきたころだと思います。

そんな時期に、「七草がゆ」の伝統。

七草がゆ


日本人の知恵ですね。

七草の種類は全部言えますか? 七草というのは以下の植物です。

名前/現在の名前

芹(せり)/セリ 
薺(なずな)/ナズナ(ぺんぺん草) 
御形(ごぎょう)/ハハコグサ(母子草) 
繁縷(はこべら)/ハコベ(蘩蔞) 
仏の座(ほとけのざ)/コオニタビラコ(小鬼田平子) 
菘(すずな)/カブ(蕪)
蘿蔔(すずしろ)/ダイコン(大根)

facebookの「わじまの海塩ファンページ」には、「わじまの水塩」を入れて炊くお粥のレシピをご紹介しています。

おかゆ


召し上がるときに、「わじまの海塩」の結晶をかけて、カリカリとした食感を楽しむのも、また美味し!!!

疲れた胃腸を、身体にやさしい「わじまの海塩」「わじまの水塩」のおかゆで、癒してあげてください。

facebookの「わじまの海塩ファンページ」、ぜひご覧になってみてください。