(2)2012年10月23日 発酵による、発酵のための「ステキな醸シング」の会
10月23日(火)に、新宿伊勢丹のチャヤマクロビで開催した「古くて新しい発酵の力で何かが生まれる ~発酵の、発酵による、発酵のための「ステキな醸シング」~」の会。
成田大治郎シェフ率いるチャヤマクロビ新宿店のスタッフさんが、普段のレストラン営業をしながら、準備をしてくださいました。こちらが、さわやか・成田シェフです。
「わじまの海塩」は素材の味を引き出す、とすっかり気に入ってくださって、今回のお料理でも全面的に使ってくださっています。
では、ご紹介。
パンナコッタ3種。ビーツと紅玉、カボチャ、小松菜とグリーンピース。
いちじくと梨の塩糀あえ
発酵食を使った、珍しくて、美味しく、身体にやさしいお料理でした。
今回のイベントは、マイ皿、マイ箸持参というエコイベントでもあったのですが、忘れてきても大丈夫、手で持って食べやすい形に出してくださいました。
発酵食なので、数日前から仕込みをしてくださっていた成田大治郎シェフとスタッフの皆様、どうもありがとうございました!!
イベントのレポートは、明日に続きます。