遠藤律子さんのジャズライブと、「わじまの海塩」で炊いた玄米ご飯 | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

遠藤律子さんのジャズライブと、「わじまの海塩」で炊いた玄米ご飯

10月10日(水)、ジャズ・ピアニストの遠藤律子さんのライブへ。

会場は、東中野の東口にある「昭和」という感じのムーンロード「マ・ヤン」というライブバー。

店内の写真の撮影は遠慮してしまいましたが、「はぐれ刑事」「臨場」などのロケにも使われている、ちょっと古いけれど雰囲気のいいお店でした。

あまりいい写真ではないですが、遠藤律子さん。

律子さん


ベースは、山口彰さん。

山口さん


年齢的には、年上の遠藤律子さんですが、パワフルな演奏に、いつも元気をいただいています。

10月23日(火)、11月1日(木)には六本木サテンドール、11月8日(木)は銀座SWING、11月11日~14日は、飛鳥Ⅱで行く横浜~神戸クルーズなど、大きなライブが続きます。

遠藤律子さんの詳しいライブスケジュールは、以下をご覧ください。
→ http://www.endoritsuco.com/schedule/index.html

さて、身体が資本のお仕事ですので、身体のコンディションに気を配っていらっしゃる律子さん。「わじまの海塩」もしっかり使ってくださっています。

律子さんのブログに、毎日、召し上がったものをメモのように書かれていらっしゃるのですが、「わじまの海塩」もよく登場しています。

いくつか、ご紹介しますね。

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カボチャ、ニガウリ、人参、ジャガイモ、タマネギを適当な大きさに切って、オリーブオイルとわじまの海塩と黒胡椒でオーブン焼き。

バルサミコ酢をお皿に入れて、これをつけながら野菜をたくさん頂く。
甘みを増した野菜に、わじまの海塩の旨みが効いて、飽きない味だ。

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炙りさんまの野菜酢漬け、豆腐とネギのお味噌汁、白菜のわじまの海塩漬 これは大成功、長芋のさっと煮、ホタテなのにクラムチャウダー ブロッコリーと茹で豆の芽入り、雑穀御飯、頂き物の胡麻のダックワーズ美味。

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生活クラブの鶏のモモ肉、わじまの海塩と日本酒と黒胡椒と豆板醤に漬けてしばらく置いて、オリーブオイルにスライスニンニクを入れて香りを出して、鶏肉を入れてオイルで煮るようにゆっくり火を通す。

柔らかくて香ばしいおいしい鶏ソテーが出来た。

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そして、こんな日記もありました。


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美味と健康社(わじまの海塩販売)のサイトを見ていたら、海塩で焚いた玄米御飯パックを発見。
これはいいなあ。

忙しくてゆっくり御飯を炊けない。
そうではいけないのだが、ゆっくりする日がない。

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それから、玄米ごはんをご注文くださって、それ以来、お忙しいときに活躍しているようです。

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生活クラブの中華丼の素(平牧の豚肉、白菜、ニンジン等の野菜入り)に、にんにくの芽と細切り長芋を加えて、オムレツに乗せる。

ミョウガと大根の葉の茎のお味噌汁、カブキムチ、糠さんま、梨。玄米ご飯は美味と健康の製品。

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鯖のみぞれ煮、オカヒジキとパプリカとカマンベールチーズの柑橘ドレッシングサラダ。

わじまの海塩卵焼き、ネギと若布のお味噌汁、納豆、美味と健康社の海塩で炊いた玄米御飯。

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この玄米ご飯は、「龍の瞳」という岐阜のブランド米、その有機栽培の玄米を、わじまの海塩で炊いたものです。

玄米ごはん


ふっくらと炊いてあって、召し上がった皆さん、ほんとに美味しいという声をいただいています。

忙しい分、しっかり体をケアしたいという女性にオススメです。

あ、一人暮らしの男性の家ごはんにも、もちろんおすすめですよ。

「能登・わじまの海塩」オンラインショップ:
http://shop.wajimanokaien.com/