「わじまの水塩」のレシピ集の撮影をしました
「わじまの水塩」は、使い慣れてくると、とても使い勝手がいいし、しょぱくないし、素材の味を引き立ててくれてくれる逸品だと思っているのですが、使い方がわからない、という方がやはり多いんです。
そのため、典型的な使い方を紹介するようなレシピ集を作ろうと思い立ちました。
先週末は2日続けて、お料理の撮影でした。
1日目は、料理研究家の町田えり子先生のキッチンスタジオで。
町田えり子先生は、国立北京中医薬大学日本校を卒業され、国際中医師、国際中医薬膳師の資格をお持ちです。日本抗加齢(アンチエイジング)医学会の正会員でもあります。
数千年の歴史を持つ東洋医学では、腎機能が悪いときには鹹味(かんみ)、つまり塩の味、海のものを、といわれているのに、日本では、その逆で、塩分は控えなさいといわれることに疑問をお持ちだったそうです。
「わじまの海塩」の製法や特長の話を聞いて、日本の「塩」は、塩の自由化前には、本来の「塩」ではなかったからこういうことになったのだ、と納得され、それ以来、「わじまの海塩」「わじまの水塩」を応援してくださっています。
2日目の撮影は新橋の「ほそ川」さんで。
開店2年目にして、ミシュラン2011の一つ星を獲得した「ほそ川」さん。「わじまの海塩」「わじまの水塩」のよき理解者です。
撮影した「わじまの水塩」のお料理をチラ見せいたします。ヘルシーで簡単、というのがコンセプト。
羽付きギョーザ。
電子レンジで作るチヂミ。
家庭でもできる野菜の焼きびたし。
これは、私のデジカメで撮った写真なんですが、実際の写真は、こんなレベルではなく、もっと素敵なんですよ。
お料理写真を撮ってくださったのは、ライターの中島茂信 さんにご紹介いただいた、プロカメラマン・中川カンゴロー さんです。
「人」と「食」の撮影を中心に、雑誌、広告、WEB等で活動されているカメラマンさんです。
雑誌「dancyu(ダンチュウ)」の撮影をなさったり、写真集「うちの子に生まれてくれてありがとう」(2010年・パロル舎)も出版なさるなど、写真集も出していらっしゃいます。
さすがに、撮影道具もたくさんありました。
カメラマンを目指す女性の助手さんに、お皿などの微妙な位置を指示されています。
撮影した写真は、カメラにつないであるパソコンの画面ですぐに確認できるのですが、これがまた、すごく素敵な写真で、そのまま雑誌の表紙にできるような、大判ポスターにして、どこかの駅に並べて貼りた~いと思うような、そんな美しい仕上がりでした。
現在の「わじまの水塩」ビジネスからしてみれば、畏れ多いような方々に、(出世払いで!?) ご協力いただいて、とてもありがたく・・・、こんな写真に見合うように成長していかなければ!と決意もあらたにいたしました。
「どんな写真よ」って気になるでしょうが・・・、今日は予告編だけで、すみません。レシピと写真は、整理して、ブログにもアップしていこうと思っていますので、お楽しみに。
なお、これまでも、ブログにレシピを投稿しています。以下をご覧くださいませ。
「わじまの水塩」レシピ・和風:
http://ameblo.jp/wajimanokaien/theme-10014483259.html
「わじまの水塩」レシピ・洋風:
http://ameblo.jp/wajimanokaien/theme-10014483264.html
そのため、典型的な使い方を紹介するようなレシピ集を作ろうと思い立ちました。
先週末は2日続けて、お料理の撮影でした。
1日目は、料理研究家の町田えり子先生のキッチンスタジオで。
町田えり子先生は、国立北京中医薬大学日本校を卒業され、国際中医師、国際中医薬膳師の資格をお持ちです。日本抗加齢(アンチエイジング)医学会の正会員でもあります。
数千年の歴史を持つ東洋医学では、腎機能が悪いときには鹹味(かんみ)、つまり塩の味、海のものを、といわれているのに、日本では、その逆で、塩分は控えなさいといわれることに疑問をお持ちだったそうです。
「わじまの海塩」の製法や特長の話を聞いて、日本の「塩」は、塩の自由化前には、本来の「塩」ではなかったからこういうことになったのだ、と納得され、それ以来、「わじまの海塩」「わじまの水塩」を応援してくださっています。
2日目の撮影は新橋の「ほそ川」さんで。
開店2年目にして、ミシュラン2011の一つ星を獲得した「ほそ川」さん。「わじまの海塩」「わじまの水塩」のよき理解者です。
撮影した「わじまの水塩」のお料理をチラ見せいたします。ヘルシーで簡単、というのがコンセプト。
羽付きギョーザ。
電子レンジで作るチヂミ。
家庭でもできる野菜の焼きびたし。
これは、私のデジカメで撮った写真なんですが、実際の写真は、こんなレベルではなく、もっと素敵なんですよ。
お料理写真を撮ってくださったのは、ライターの中島茂信 さんにご紹介いただいた、プロカメラマン・中川カンゴロー さんです。
「人」と「食」の撮影を中心に、雑誌、広告、WEB等で活動されているカメラマンさんです。
雑誌「dancyu(ダンチュウ)」の撮影をなさったり、写真集「うちの子に生まれてくれてありがとう」(2010年・パロル舎)も出版なさるなど、写真集も出していらっしゃいます。
さすがに、撮影道具もたくさんありました。
カメラマンを目指す女性の助手さんに、お皿などの微妙な位置を指示されています。
撮影した写真は、カメラにつないであるパソコンの画面ですぐに確認できるのですが、これがまた、すごく素敵な写真で、そのまま雑誌の表紙にできるような、大判ポスターにして、どこかの駅に並べて貼りた~いと思うような、そんな美しい仕上がりでした。
現在の「わじまの水塩」ビジネスからしてみれば、畏れ多いような方々に、(出世払いで!?) ご協力いただいて、とてもありがたく・・・、こんな写真に見合うように成長していかなければ!と決意もあらたにいたしました。
「どんな写真よ」って気になるでしょうが・・・、今日は予告編だけで、すみません。レシピと写真は、整理して、ブログにもアップしていこうと思っていますので、お楽しみに。
なお、これまでも、ブログにレシピを投稿しています。以下をご覧くださいませ。
「わじまの水塩」レシピ・和風:
http://ameblo.jp/wajimanokaien/theme-10014483259.html
「わじまの水塩」レシピ・洋風:
http://ameblo.jp/wajimanokaien/theme-10014483264.html