夏のお取り寄せに「うま味の塩 能登・わじまの海塩」…朝日新聞(6月29日)企画広告
暑いですね。そろそろ、夏の贈り物…お中元の季節ですね。
お中元というのは、上半期のありがとうを伝えるものなのだそうです。
関東では、新暦にあわせ、6月後半から始まり、7月の頭から15日くらいまでがお中元の時期となります。
関東以外の地域では、旧暦に合わせて、7月末から8月のお盆までがお中元の時期なんですよね。
お中元や暑中見舞い向けに、「うま味の塩 能登・わじまの海塩」のギフトセットを用意しています。
「能登・わじまの海塩」は、魚介類や海藻の宝庫・日本海・輪島沖50kmの清浄な海水を使用しています。清潔な室内で、釜炊きせず、海水の上から熱を当て、体温と同程度の低温で約10日かけて結晶させた塩です。
内容は、「わじまの海塩」200g×1個、100g×3個、ミル×1個のセットになっています。
「御中元」の熨斗(のし)をつけて、包装紙に包んでご贈答品としてお送りいたします。
いつまでも健康でイキイキ、ハツラツとしていてほしいご両親や恩師、日頃お世話になっている方々に、おいしくて、ヘルシーな「わじまの海塩」はいかがでしょう。
もちろん、自分や家族のためのお取り寄せにもいいですね。いつものお料理がレベルアップしますよ。
●「わじまの海塩」がおいしい理由:
・ナトリウムは、野菜や穀類のでんぷんや炭水化物(糖質)を分解し、ブドウ糖やうま味を生みます。マグネシウムは、酵素を活性化し、 肉や魚のタンパク質をアミノ酸に分解して、うま味を生みます。
・「わじまの海塩」は、ナトリウムとマグネシウムの最適なミネラルバランスで、食物の酵素分解や、乳酸菌・酵母の育成を助け、発酵を促し、うま味を生みます。
●「わじまの海塩」がヘルシーな理由:
・ナトリウムとマグネシウムのミネラルバランスが、人間の血液とほぼ同じです。
・カルシウムとマグネシウムのミネラルバランスが、理想的とされている2:1の比率です。これは日本の沖縄や北海道の長寿村の湧水とも合致する比率です。
・清潔な室内で、釜炊きせず、海水の上から熱を当て、体温と同程度の低温で結晶させているため、ミネラルがイオンの状態にすぐ戻り、体内で働いた後には、排出されやすくなっています。
★ご注文は、オンラインショップからどうぞ。
→→ http://shop.wajimanokaien.com/?pid=32398460
★「わじまの海塩」のメディア掲載情報を以下にご紹介します。
●医学の分野から
・講談社の会員限定誌「HBR(ヘルス&ビューティ・レビュー)」(2011年6月号)で「わじまの海塩」が紹介されました。
「塩分過剰摂取と高血圧との関係を述べる際、正しくは、 "精製塩”の過剰摂取が高血圧を惹起するというべき。
実際、古来の手法で作られる、マグネシウムなどのミネラルを豊富に含む海水塩の場合、その組成比率が人間の体液に近く、体にもやさしいことがわかっている。
こちらのお塩は医学的な面のみならず、調理の面でも素材にすぐ馴染み非常にナチュラルなところが秀逸。」
(順天堂大学大学院・医学研究科加齢制御医学講座・准教授 青木晃先生)
●食の分野から
・小学館サライ別冊『美味サライ』(2011年夏号)の綴じこみ付録「『世界通販』食材図鑑」で「わじまの海塩」が紹介されました。
「美しい海水と人の技でつくられた旨みが「わじまの海塩」の特徴だ。
塩に含まれるナトリウムとマグネシウム比率が、人間の血液のミネラルバランスとほぼ同率なので、塩分だけでなく、人の身体になじむ組成のミネラルを摂取できる。
素材の持ち味を引き出したいとき、淡泊な野菜や魚介類が主役の料理をつくるとき、力を発揮してくれる塩である。」
・『料理王国』(2011年1月号)で「わじまの海塩」が「料理王国100選―2011年 注目すべき食の逸品100アイテム―」に選ばれました。
「塩は、熱を加えるほど結晶体の結びつきが固くなり、溶けにくくなる。しかし、低温で結晶させたわじまの海塩は、結晶の粒が大きくても溶けやすく、魚介類はもちろん、肉や野菜などにもなじみやすい。
さらに、塩辛いだけでなく、ミネラルが豊富で甘みを含むことも特徴だ。これまでの塩の製法の概念を覆した、新しい輪島産の塩の実力を、ぜひ料理で試したい。」
・『四季の味』(2009年夏号)で「奇跡の塩と呼ばれる"わじまの海塩"」として掲載されました。
「よいミネラルバランスとは何かというと、ナトリウムとマグネシウムの含有割合です。
ナトリウムは炭水化物を活性化し、マグネシウムは蛋白質を活性化することで、それぞれ旨味を作り出す働きがあります。
さらに低温結晶のために、素早くイオン化して吸収され、食物の分解を促すので、発酵が早まるのです。
分かりやすい例は、おむすび。炊き立ての白飯に"わじまの海塩"をまぶしてむすぶと、なじみがよくほんのりと甘みさえ感じます。これこそ米の澱粉が糖に分解された甘み―すなわち旨味なのです。
また、"わじまの海塩"を旬の野菜にまぶしただけで、乳酸発酵による爽やかな酸味と旨味の浅漬けができます。」
・東急カードのゴールド会員向け会報誌『Qualite』(2010年8月号)に「料理が絶対に旨くなる調味料」として「わじまの海塩」が紹介されました。
「食べる直前にかける「後塩」に使うのは「能登 わじまの海塩」。能登半島沖の海水を、直火ではなく、ランプを使って低温でじっくり結晶化したものだ。
「溶けやすく、素材への馴染みもいい。料理にちょっと振ると甘みが出るので、カルパッチョなどに合う。
家庭なら、おにぎりを握るのに使うと、塩の旨みを十分に楽しめる」(銀座KANSEI 坂田幹靖シェフ)
・秋元康プロデュース『深呼吸倶楽部」の、『服部幸應氏のお取り寄せグルメでLet's SHOKUIKU』のコーナーで「発酵食品に欠かせない塩」として「わじまの海塩」が紹介されました。
「発酵食品には塩が欠かせないとお話したけれど、その塩のバランスが最高なのが、この石川県輪島のわじまの海塩なんだ。
奇跡の塩と言われるほどに、ナトリウムとマグネシウムのミネラルバランスが、人間の血液とほぼ同じ。マグネシウムとカルシウムの比率は2対1。このバランスは沖縄や北海道の長寿村の湧水とも合致する比率だ。
これが食物の酵素分解や、乳酸菌・酵母の育成を助け、発酵を促し、旨味を生むんだ。」
「塩は人体に必要な栄養素なのだけど、現代の過剰な減塩信仰は、塩素とナトリウムを化学的に合成させた化学塩を前提にしているんだ。
化学塩、いわゆる食塩は、精製の段階で徹底的に不純物を取り除くのだけど、取り除かれる多くは必須ミネラルなの。
だから塩化ナトリウム99%の食塩を摂り続ければ、ミネラル不足になる。
このわじまの海塩は、食塩とは全然別ものですよ。体温と同程度の温度で10日ほどかけて、最高のバランスの海水をおだやかに結晶させた、究極の塩ですから。」
(服部服部栄養専門学校の理事長 服部幸應先生)
●新聞記事から
・『日本経済新聞』土曜日版『NIKKEI PLUS1』2010年7月17日版の「何でもランキング」のコーナーで「わじまの海塩」が「重宝するご当地調味料」のランキング第10位にランクインしました。
・『東京新聞』2009年10月31日夕刊の「あれこれランキング」のコーナーに、「わじまの海塩」が紀ノ国屋インターナショナルの塩の人気第1位として紹介されました。
●その他
その他、マスメディア掲載情報は、以下に一覧を掲載しています。
http://ameblo.jp/wajimanokaien/entry-10896826180.html
★東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県、山梨県、静岡県で、朝日新聞をご購読のみなさまへ。
6月29日の朝刊をご注目ください。見開きページのカラー面。夏のお取り寄せ特集の企画広告が掲載されます。キーワードは、「石川県」です。
お中元というのは、上半期のありがとうを伝えるものなのだそうです。
関東では、新暦にあわせ、6月後半から始まり、7月の頭から15日くらいまでがお中元の時期となります。
関東以外の地域では、旧暦に合わせて、7月末から8月のお盆までがお中元の時期なんですよね。
お中元や暑中見舞い向けに、「うま味の塩 能登・わじまの海塩」のギフトセットを用意しています。
「能登・わじまの海塩」は、魚介類や海藻の宝庫・日本海・輪島沖50kmの清浄な海水を使用しています。清潔な室内で、釜炊きせず、海水の上から熱を当て、体温と同程度の低温で約10日かけて結晶させた塩です。
内容は、「わじまの海塩」200g×1個、100g×3個、ミル×1個のセットになっています。
「御中元」の熨斗(のし)をつけて、包装紙に包んでご贈答品としてお送りいたします。
いつまでも健康でイキイキ、ハツラツとしていてほしいご両親や恩師、日頃お世話になっている方々に、おいしくて、ヘルシーな「わじまの海塩」はいかがでしょう。
もちろん、自分や家族のためのお取り寄せにもいいですね。いつものお料理がレベルアップしますよ。
●「わじまの海塩」がおいしい理由:
・ナトリウムは、野菜や穀類のでんぷんや炭水化物(糖質)を分解し、ブドウ糖やうま味を生みます。マグネシウムは、酵素を活性化し、 肉や魚のタンパク質をアミノ酸に分解して、うま味を生みます。
・「わじまの海塩」は、ナトリウムとマグネシウムの最適なミネラルバランスで、食物の酵素分解や、乳酸菌・酵母の育成を助け、発酵を促し、うま味を生みます。
●「わじまの海塩」がヘルシーな理由:
・ナトリウムとマグネシウムのミネラルバランスが、人間の血液とほぼ同じです。
・カルシウムとマグネシウムのミネラルバランスが、理想的とされている2:1の比率です。これは日本の沖縄や北海道の長寿村の湧水とも合致する比率です。
・清潔な室内で、釜炊きせず、海水の上から熱を当て、体温と同程度の低温で結晶させているため、ミネラルがイオンの状態にすぐ戻り、体内で働いた後には、排出されやすくなっています。
★ご注文は、オンラインショップからどうぞ。
→→ http://shop.wajimanokaien.com/?pid=32398460
★「わじまの海塩」のメディア掲載情報を以下にご紹介します。
●医学の分野から
・講談社の会員限定誌「HBR(ヘルス&ビューティ・レビュー)」(2011年6月号)で「わじまの海塩」が紹介されました。
「塩分過剰摂取と高血圧との関係を述べる際、正しくは、 "精製塩”の過剰摂取が高血圧を惹起するというべき。
実際、古来の手法で作られる、マグネシウムなどのミネラルを豊富に含む海水塩の場合、その組成比率が人間の体液に近く、体にもやさしいことがわかっている。
こちらのお塩は医学的な面のみならず、調理の面でも素材にすぐ馴染み非常にナチュラルなところが秀逸。」
(順天堂大学大学院・医学研究科加齢制御医学講座・准教授 青木晃先生)
●食の分野から
・小学館サライ別冊『美味サライ』(2011年夏号)の綴じこみ付録「『世界通販』食材図鑑」で「わじまの海塩」が紹介されました。
「美しい海水と人の技でつくられた旨みが「わじまの海塩」の特徴だ。
塩に含まれるナトリウムとマグネシウム比率が、人間の血液のミネラルバランスとほぼ同率なので、塩分だけでなく、人の身体になじむ組成のミネラルを摂取できる。
素材の持ち味を引き出したいとき、淡泊な野菜や魚介類が主役の料理をつくるとき、力を発揮してくれる塩である。」
・『料理王国』(2011年1月号)で「わじまの海塩」が「料理王国100選―2011年 注目すべき食の逸品100アイテム―」に選ばれました。
「塩は、熱を加えるほど結晶体の結びつきが固くなり、溶けにくくなる。しかし、低温で結晶させたわじまの海塩は、結晶の粒が大きくても溶けやすく、魚介類はもちろん、肉や野菜などにもなじみやすい。
さらに、塩辛いだけでなく、ミネラルが豊富で甘みを含むことも特徴だ。これまでの塩の製法の概念を覆した、新しい輪島産の塩の実力を、ぜひ料理で試したい。」
・『四季の味』(2009年夏号)で「奇跡の塩と呼ばれる"わじまの海塩"」として掲載されました。
「よいミネラルバランスとは何かというと、ナトリウムとマグネシウムの含有割合です。
ナトリウムは炭水化物を活性化し、マグネシウムは蛋白質を活性化することで、それぞれ旨味を作り出す働きがあります。
さらに低温結晶のために、素早くイオン化して吸収され、食物の分解を促すので、発酵が早まるのです。
分かりやすい例は、おむすび。炊き立ての白飯に"わじまの海塩"をまぶしてむすぶと、なじみがよくほんのりと甘みさえ感じます。これこそ米の澱粉が糖に分解された甘み―すなわち旨味なのです。
また、"わじまの海塩"を旬の野菜にまぶしただけで、乳酸発酵による爽やかな酸味と旨味の浅漬けができます。」
・東急カードのゴールド会員向け会報誌『Qualite』(2010年8月号)に「料理が絶対に旨くなる調味料」として「わじまの海塩」が紹介されました。
「食べる直前にかける「後塩」に使うのは「能登 わじまの海塩」。能登半島沖の海水を、直火ではなく、ランプを使って低温でじっくり結晶化したものだ。
「溶けやすく、素材への馴染みもいい。料理にちょっと振ると甘みが出るので、カルパッチョなどに合う。
家庭なら、おにぎりを握るのに使うと、塩の旨みを十分に楽しめる」(銀座KANSEI 坂田幹靖シェフ)
・秋元康プロデュース『深呼吸倶楽部」の、『服部幸應氏のお取り寄せグルメでLet's SHOKUIKU』のコーナーで「発酵食品に欠かせない塩」として「わじまの海塩」が紹介されました。
「発酵食品には塩が欠かせないとお話したけれど、その塩のバランスが最高なのが、この石川県輪島のわじまの海塩なんだ。
奇跡の塩と言われるほどに、ナトリウムとマグネシウムのミネラルバランスが、人間の血液とほぼ同じ。マグネシウムとカルシウムの比率は2対1。このバランスは沖縄や北海道の長寿村の湧水とも合致する比率だ。
これが食物の酵素分解や、乳酸菌・酵母の育成を助け、発酵を促し、旨味を生むんだ。」
「塩は人体に必要な栄養素なのだけど、現代の過剰な減塩信仰は、塩素とナトリウムを化学的に合成させた化学塩を前提にしているんだ。
化学塩、いわゆる食塩は、精製の段階で徹底的に不純物を取り除くのだけど、取り除かれる多くは必須ミネラルなの。
だから塩化ナトリウム99%の食塩を摂り続ければ、ミネラル不足になる。
このわじまの海塩は、食塩とは全然別ものですよ。体温と同程度の温度で10日ほどかけて、最高のバランスの海水をおだやかに結晶させた、究極の塩ですから。」
(服部服部栄養専門学校の理事長 服部幸應先生)
●新聞記事から
・『日本経済新聞』土曜日版『NIKKEI PLUS1』2010年7月17日版の「何でもランキング」のコーナーで「わじまの海塩」が「重宝するご当地調味料」のランキング第10位にランクインしました。
・『東京新聞』2009年10月31日夕刊の「あれこれランキング」のコーナーに、「わじまの海塩」が紀ノ国屋インターナショナルの塩の人気第1位として紹介されました。
●その他
その他、マスメディア掲載情報は、以下に一覧を掲載しています。
http://ameblo.jp/wajimanokaien/entry-10896826180.html
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6月29日の朝刊をご注目ください。見開きページのカラー面。夏のお取り寄せ特集の企画広告が掲載されます。キーワードは、「石川県」です。