「身体にやさしい海水塩は高血圧対策にも」by青木晃先生 in講談社「HBR」
講談社の、広告スポンサーを持たない会員限定誌「HBR(ヘルス&ビューティ・レビュー)」2011年6月号。
「実践!使える栄養学 何をどう食べるかが人生」という特集です。
この中に、「ヘルス&ビューティの師がこだわる健美なお取り寄せ」のコーナー。
このコーナーで、「わじまの海塩」が紹介されました。
ご推薦者は、順天堂大学大学院 医学研究科加齢制御医学講座 准教授の青木晃先生。
こんなご推薦文をいただいています。
「身体にやさしい海水塩は高血圧対策にも」
「塩分過剰摂取と高血圧との関係を述べる際、正しくは、 "精製塩”の過剰摂取が高血圧を惹起するというべき。
実際、古来の手法で作られる、マグネシウムなどのミネラルを豊富に含む海水塩の場合、 その組成比率が人間の体液に近く、体にもやさしいことがわかっている。
こちらのお塩は医学的な面のみならず、調理の面でも素材にすぐ馴染み非常にナチュラルなところが秀逸」
青木晃先生のプロフィールは以下の通りです。
----
青木晃先生:
順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座准教授、横浜クリニック院長。
1961年生まれ。1988年防衛医科大学医学部卒業。防衛医大・東大医学部付属病院などで、 糖尿病、肥満病患者の診察を通し、従来の日本の保険医療の限界を痛感。 日本の生活習慣病の撲滅のため、アンチエイジング(抗加齢)医学のフィールドに入り、 アンチエイジング医療を実践。
元々自衛隊医官として防衛庁(現防衛省)に勤務し、医官として、NBC(Nuclear、 Biological 、Chemical:核・生物・化学)兵器についての教育・訓練も受け、 地下鉄サリン事件の時は、聖路加国際病院において第一線に立ち、サリンなど 神経剤による中毒であることを第一に診断し、初期治療にあたった経験もある。
-----
美味しくて体にいいものを提供すること、それが、弊社の・株式会社美味と健康の使命。
塩分を気にしている方にこそ、使っていただきたいお塩です。 安心して、お使いください。
講談社「HBR」 2011年6月号の目次はこちらです:
http://www.hbrweb.jp/magazine/171
「実践!使える栄養学 何をどう食べるかが人生」という特集です。

この中に、「ヘルス&ビューティの師がこだわる健美なお取り寄せ」のコーナー。

このコーナーで、「わじまの海塩」が紹介されました。

ご推薦者は、順天堂大学大学院 医学研究科加齢制御医学講座 准教授の青木晃先生。

こんなご推薦文をいただいています。

「身体にやさしい海水塩は高血圧対策にも」
「塩分過剰摂取と高血圧との関係を述べる際、正しくは、 "精製塩”の過剰摂取が高血圧を惹起するというべき。
実際、古来の手法で作られる、マグネシウムなどのミネラルを豊富に含む海水塩の場合、 その組成比率が人間の体液に近く、体にもやさしいことがわかっている。
こちらのお塩は医学的な面のみならず、調理の面でも素材にすぐ馴染み非常にナチュラルなところが秀逸」
青木晃先生のプロフィールは以下の通りです。
----
青木晃先生:
順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座准教授、横浜クリニック院長。
1961年生まれ。1988年防衛医科大学医学部卒業。防衛医大・東大医学部付属病院などで、 糖尿病、肥満病患者の診察を通し、従来の日本の保険医療の限界を痛感。 日本の生活習慣病の撲滅のため、アンチエイジング(抗加齢)医学のフィールドに入り、 アンチエイジング医療を実践。
元々自衛隊医官として防衛庁(現防衛省)に勤務し、医官として、NBC(Nuclear、 Biological 、Chemical:核・生物・化学)兵器についての教育・訓練も受け、 地下鉄サリン事件の時は、聖路加国際病院において第一線に立ち、サリンなど 神経剤による中毒であることを第一に診断し、初期治療にあたった経験もある。
-----
美味しくて体にいいものを提供すること、それが、弊社の・株式会社美味と健康の使命。
塩分を気にしている方にこそ、使っていただきたいお塩です。 安心して、お使いください。
講談社「HBR」 2011年6月号の目次はこちらです:
http://www.hbrweb.jp/magazine/171