「調味料の基本」(えい出版社)に掲載されました
2011年4月8日発売の「調味料の基本」(えい出版社)。
以前ご紹介した「調味料の基礎知識」(えい出版社)よりページ数を減らし、気軽に買いやすくしたものです。
こちら・・・自分でいうのもおかしいですが、あらまあ、すごい。表紙に「わじまの海塩」のパッケージが塩の代表で掲載されていますよ。
内容では、「塩大全」のコーナーで紹介されています。
料理研究家・フルタニマサエ先生が実際に使っているおすすの塩ということで、以下のように紹介されています。
「石川県・輪島沖の海水を100%使用した、ミネラルバランスのいい まろやかな塩。素材に素早く浸透して、究極の味・旨味が生まれる。」
また、お醤油を使わずに、だしと砂糖と塩とみりん煮る「さといもの白煮」で使われています。
「素材の色や姿を変えることなく、シンプルに美味しさを引き出す塩」ということです。
ほんとにそうですね。
こちらの本では、醤油、塩、味噌、砂糖、酢が紹介されています。
以前ご紹介した「調味料の基礎知識」(えい出版社)よりページ数を減らし、気軽に買いやすくしたものです。

こちら・・・自分でいうのもおかしいですが、あらまあ、すごい。表紙に「わじまの海塩」のパッケージが塩の代表で掲載されていますよ。
内容では、「塩大全」のコーナーで紹介されています。

料理研究家・フルタニマサエ先生が実際に使っているおすすの塩ということで、以下のように紹介されています。
「石川県・輪島沖の海水を100%使用した、ミネラルバランスのいい まろやかな塩。素材に素早く浸透して、究極の味・旨味が生まれる。」
また、お醤油を使わずに、だしと砂糖と塩とみりん煮る「さといもの白煮」で使われています。

「素材の色や姿を変えることなく、シンプルに美味しさを引き出す塩」ということです。
ほんとにそうですね。
こちらの本では、醤油、塩、味噌、砂糖、酢が紹介されています。