「わじまの水塩」の目薬とうがいで花粉症にも抜群 by ムラキテルミさん
石原結實先生の保養所1泊体験については、2月16日のブログ に書きましたが、その紹介者はムラキテルミさん。
ムラキテルミさんは、肝臓ガンで余命3ヶ月を宣告されたときに、石原結實先生の保養所に入り、石原メソッドを実践して、薬をいっさいやめ、肝臓ガンが消えてしまったという方。
それでも、最初は不安があったわけです。2週間の保養所生活の中で、ムラキさんがこの方法でやっていこうと決心したのは、実際にそこで過ごした方の変化を目のあたりにしたからだそうです。
お風呂に入ったときに、手の平の大きさのような班点のような腫瘍が身体中に盛り上がっている皮膚の方がいらっしゃったそうです。
1日1日が過ぎていくと、その大きな腫瘍がどんどん消えていったそうなんです。薄くなるというわけでなく、こつ然と無くなっていったそうです。
退所の際には、手の甲に少し残るぐらいだったそうです。
石原先生に、そのことについて、すごいですね、と話したところ、石原先生から
「腫瘍はタンパク質なので、代謝さえすれば消えていきます。ムラキさん、あなたは、同じ現象が、身体の内部で起きているんですよ」
と言われたそうです。
身体の中も外も、細胞でできていることは同じ。
そう実感したムラキさんは、食べておいしく、身体にやさしい「わじまの水塩」を知ったら、すぐに化粧水に使って、肌の色が白くなったと 驚かれたわけですが、なんと「わじまの海塩」を目薬としても使っているそうなんです。
先日、ムラキさんから次のようなメールが来ました。
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わじまの水塩目薬、スゴいですよ。
私、老眼とカスミ目でしたのに、昼間、老眼鏡なしで新聞が読めるのです。
眼球はほとんどが水分ですものね。
水塩には還元力があるのではないかしら?
この話をしたら、緑内障の知人も「目薬にする!」と言っていました。
原液で眼と鼻に点して、喉のうがいをしています。花粉症にも抜群です。
花粉症は、私だけでなく、母も弟も絶賛しています。
ナチュラル・メディスン!
水虫の人、いないでしょうか?効く気がします。
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人体実験していただいています。ありがたいですね。
塩を作った後にできる天然ニガリを使って、鼻うがいをして蓄膿症が治ったという話や、水虫に効いたという話や、ニガリを薄めて洗眼薬がわりに使うという話は、インターネット上でもいろいろ書かれていますので、にがりと同様に、マグネシウム分の多い「わじまの水塩」を使っても、同様なのだと思います。
「わじまの水塩」に多く含まれているマグネシウムには、くしゃみや鼻水のもとであるヒスタミンの放出を押さえるという働きがあります。
原液のまま目薬は、私もやってみましたが、やっぱりシミますので、皆さんにオススメはしませんが・・・。薄めて使う分には問題ないと思います。
薄めて眼の洗眼や、鼻うがいや喉うがいにお使いになれば、花粉症対策になりますね。
天然サプリメント、ナチュラル・メディスン・・・、飲んだり食べたりできるものですから、安心ですね。