中野の「四季音」で夏野菜の日本料理
今週は、ここ2,3週間に訪問した「わじまの海塩」使用店様をご紹介しています。
新鮮な素材と「わじまの海塩」。その組み合わせによって生み出される、素材の「うま味」を具現化しているお店シリーズですね。
毎日、食べ歩いているわけではありませんよ。「わじまの海塩」のご注文があり、納品に行ったんです。
中野駅の南口すぐのところにある割烹「四季音」です。
焼きナスと湯葉。
焼き野菜と焼きホタテ、生トマトのソース風。
京賀茂茄子のしぐれ煮。
太刀魚のトウモロコシ焼き。
壺に入れた「わじまの海塩」を高い位置から、魚に振る料理長。(お塩が写真に映っていなくて、わかりにくいでしょうが。)
それにしても、料理人さんって、想像力、創造力、豊かですね~。そして、色彩感覚も優れていますね。
お料理は、視覚、嗅覚、触覚、味覚の総合芸術ですね。尊敬してしまいます。
「四季音」のプロフィール:
住所:東京都中野区中野2-25-8
アクセス: JR中野駅南口 徒歩1分、東西線中野駅南口 徒歩1分
TEL:03-5385-9667
営業時間: ランチ 月~金 11:30~13:30
ディナー 月~土 17:00~23:00(L.O.22:00)
定休日: 日・祝