薄切り豚肉を使って「わじまの海塩」で作る「紙カツ」 | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

薄切り豚肉を使って「わじまの海塩」で作る「紙カツ」

「宮崎県産の牛や豚を食べよう!」応援レシピをもう一つ。


中野ねこりんさんの、薄切り豚肉を使った「紙カツ」 です。

紙カツといえば、「ニュートーキョー」さんの大きく平たい紙カツが有名ですが、「紙」のように薄いカツのこと。これがおいしいのです。


これをご家庭でも。レシピは、中野ねこりんさんのブログ をご覧ください。



輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-紙カツ
                         写真:「中野ねこりん」さんのブログより


ねこりんさんいわく・・・。


決め手のお塩は「わじまの海塩」 を使います。もともと塩漬け肉のカツをヒントにして作った料理ですが、たった20分塩をしておくだけで似たような味になるのはこのお塩のおかげ?と秘かに思っています。


ということですよ~。


中野ねこりん 」さんは、実は、「わじまの海塩」のホームページを作る際に、ディレクターをしてくださった方なんです。


ホームページは自分で更新するのが難しいし、かといって、しょっちゅう改定するお金はまだないし・・・。そうしたら、「橋本さん、それなら、新しい情報はブログを使って更新していくといいですよ」とアドバイスをしてくれました。


それで、ホームページのメンテナンスをほっておいて、このブログだけせっせと書いている私です。でも、おかげで、人の和も広がり、よかったな、と思っています。


Webディクレクターというのは、HTMLやFLASHなどのコーディングをしたり、デザインをしたり、イラストを書いたり、という仕事とは違って、全体の進行管理をしながら、お客様の立場に立って、サイトの目的や対象を考えながら、全体の構成やページ設計などを行なう仕事です。


このWebディレクターさんなしに、Webデザイナーさんに直接、仕事を頼んでしまうと、デザインはきれいだけど、どうも構成や流れが悪い、というサイトになってしまうのです。


中野ねこりんさんのブログ では、サイト制作や運営に関するノウハウを公開しています。会社や商品のホームページに悩みがあったら、お気軽に相談してみるといいですよ!