麻布十番・老舗フレンチ「レ・シュー」で販売されています | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

麻布十番・老舗フレンチ「レ・シュー」で販売されています

「わじまの海塩」の販売店のご紹介シリーズ。麻布十番のフランス料理店「レ・シュー」。1978年にオープンした老舗です。大丸ピーコックの向かい側にあります。


輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-レシュー

顧問の瀬川が、ピチット時代から20数年お世話になっているお店です。


店内はピンク系。お料理写真はないのですが、デザートは、こんな中から数点、選べます。色が悪くて、すみません。


輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-レシューのデザート


化粧室の棚に、「わじまの海塩」のパンフレットを置いてくださっています。

輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-レシューの化粧室


フロントに声をかけていただけると、100gの「わじまの海塩」を購入できます。


毎年、夏の麻布十番納涼祭りのときには、店の前で、グリルした骨付きラムを販売していて、これがとっても評判になっているんですよ。


さて、販売店さんのそばに、なぜか神社あり。東京には、けっこう神社が多く、たいていの街には神社が一つはある、ということでしょうか。


麻布十番には、「十番稲荷神社」があります。



輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-十番稲荷神社

元禄4年(1691年)に坂下町に鎮座していた末広神社と、10世紀初頭には鎮座していた竹長稲荷神社が合併して、平成9年に建て替えられた神社です。


こちらは、口から水を吹きかけて、江戸の猛火を退け、邸宅を守ったという大ガエル様。


輪島の塩に魅せられて大手IT企業を飛び出した女社長の奮闘記-カエル

ここから、防火・火傷のお守り、旅行や入院の際に無事かえる、元気でかえる、遺失物がかえる、若がえる等のお守りとして貴ばれている、カエルのお守りというのが有名なのだそうです。


「レ・シュー」のプロフィール:


住所:港区麻布十番2-8-12 リレント麻布十番1F
最寄駅:東京メトロ南北線麻布十番駅4番出口より徒歩3分
     都営大江戸線麻布十番駅7番出口より徒歩3分
     大丸ピーコックの向かい側

電話:03-3452-5511
営業時間: 昼 12:00~15:00(LO 14:00)
        夜 17:00~23:00(LO 22:00)
定休日:火曜日


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