西武新宿線・中井「錦山」の焼き鳥・塩で | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

西武新宿線・中井「錦山」の焼き鳥・塩で

都営大江戸線と西武新宿線の乗り換え駅「中井」。神田川沿いに、いかにも赤ちょうちんっていう居酒屋・焼き鳥屋さんがあります。「錦山」。いつも、混んでいます。


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こちら、先日紹介した土佐屋豆腐さんから豆腐を仕入れているのですが、焼き鳥用に「わじまの海塩」も使ってくださっています。


焼き鳥・塩で、正肉と砂肝。塩の粒が残っています。これがまたジャリっとしておいしい。


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つくねも塩で。


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1本100円。


他のメニューも500円以下という価格で、テーブルには、精製塩の赤いキャップの食卓塩が置いてあるような居酒屋さんなんですけどね。焼き鳥にはこだわりをお持ちで、こだわりの塩を使っています。


「わじまの海塩」、値段が高いって言われることありますけど、こんなお店でも、使える価格ってことなんですよね。おいしいものを出していれば、お客さんがリピーターになるし、たくさん食べてくれるし。


仕事帰りにふらりと寄って、お塩屋さんですとは名乗らずに、カウンターに一人座って、「わじまの海塩」の焼き鳥と、「輪島のニガリ」使用の冷やっこを食べる・・・。


ああ・親父生活~!!
でもね、これぞ至福、って思いました。



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