酵素を壊さない手搾りジューサの野菜ジュースに「わじまの水塩」
昨日、渋谷松濤野菜市で、伊藤さんが手絞りジューサを持ってきて、リンゴや青菜でジュースを絞って試飲させてくださいました。
写真を取り忘れてしまったのだけど、野菜や果物を入れて、鉛筆削りみたいに、ハンドルを回して絞るというもの。初めて見るマシンです。
「圧搾式ジューサー」で検索してみると、その商品自体は見つからなかったのだけど、けっこういろいろな種類が販売されていることがわかりました。
機械式に比べ、手で絞ることで、熱が出ず、酵素や栄養素を壊さないのが特長なのだそうです。
リンゴだけを絞ったときには、みなさん、試飲して「おいしい」」「甘い」の声。
では野菜もやってみましょうと、青菜を絞ったら・・・、いわゆるフレッシュな青汁ですね・・・、みなさん同じ「・・・健康に良さそう」という感想。
そこへ、お一人の方が、サンプルで開けておいた「わじまの水塩」を数滴垂らしてみたのです。
そしたら・・・「甘くなった! すごく変わる!」と驚かれていました。
やってみると、確かに、甘味が出ていました!
しかも、結晶体ではないから、ぐるぐるかき混ぜて溶かす必要もないのです。コップをくるっと回すぐらい。
「わじまの水塩」を1,2滴入れるだけで、驚くほど味が変わる、というのが、野菜ジュースでも実感できました。
そのあと、リンゴのジュースでもやってみましたが、「わじまの水塩」を垂らすと、甘さが際立つというか、引き締まるという感じがしました。
生野菜の持つ食物酵素を壊さないことを気にして、手絞りジューサを使っていらっしゃる方に、ミネラルがイオンのままで、酵素の働きを活性化させる「わじまの水塩」は、コンセプトがぴったり。しかも、野菜に少ないマグネシウムも補えます。そして、「健康によい」だけでなく、「美味しい」が追加されます。
よい適用例の一つが見つかりました。
会議室で考えているよりも、現場に出ろ、の一例でもありますね。