「島根のイノシシを食べる会」で、「わじまの海塩」を披露
3月2日の夜には、「島根のイノシシ肉を食べる会」というのがありました。
こちらもアメブロつながりの素敵な出会い。
地域ブランドの開発や販促支援、地域情報化などのアドバイザー、女性起業家支援などをしている「伊藤淳子@A-Girl」さん 」に、2月27日に読者登録をしたことをきっかけに、その日のうちに、このイノシシの会にお誘いいただいて、3日後。
「わじまの海塩」と「わじまの水塩」を持って参加しました。
グルメな30代の女性ばかりなのだろうと思いきや、年配の男性ばかり(笑)。
島根県の「八雲の会」という地域活性化の活動をしていらっしゃる三島さんという方が、今度、発売しようとしているイノシシ肉を持ってきてくださって、それをみなさんでワイワイと試食しました。
イノシシ肉で鉄板焼き。この食べ方は、ほとんどの方がはじめてでした。
熱い鉄板の上のイノシシ肉に、「わじまの海塩」をパラリとかけて、日本酒をかけて、焼いて、合う合う。
「わじまの水塩」を、手元で数滴垂らして食べるのも、合う合う。マグネシウム分が多いので、肉には相性がいいのです。生臭くなくさっぱりといただけました。
みなさんから、「わじまの水塩」をスプレーボトルに入れて販売してみたら?など、ご意見をいただきました。
伊藤さんの会社エイガアルでは、渋谷の松濤で、毎週日曜日に朝市をやっているのだそうです。
今度は、そちらにも、お塩の販売に出させていただくことになりました。
