最近、JRの駅のコンビニ「NEWDAYS」で、「能登塩ぷりんロール」の大きなポスターをよく見かけます。
石川県出身のパティシエで、石川県観光大使・辻口博啓氏のオリジナルスイーツ。
能登での塩づくりは、古墳時代から行われていたのですよ。
塩専売制の時代にも、能登のあげ浜塩田での塩作りは、日本の中で唯一許されてきたものだったのです。
観光に行った方はご存知かと思いますが、「能登で塩」というと、意外に思われる方もまだいらっしゃいます。
能登の塩の知名度があがってくるといいなあ。。。
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