「わじまの海塩」を使って焼いた「もち豚の塩焼き」 | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

「わじまの海塩」を使って焼いた「もち豚の塩焼き」

このシルバーウィークに、元いた会社の同僚(男性)が新居に招待してくれて、手料理を披露してくれました。

共働きで、1歳半のお子さんがいるご家庭ですが、仕事がよくできた彼は、子育てもしながら、料理もします。庭で野菜も作っているし、草むしりもする。なんでも器用にこなします。


「わじまの海塩」を生かして作ってくれたお料理は、もち豚の塩焼きでした。


塩売り主婦 奮闘記-もち豚の塩焼き

お肉は、さいたま市浦和区本太にある「肉のマツヤマ」で買ってきてくれたという「もち豚」です。

焼く直前に「わじまの海塩」を振って、両面グリルで焼いただけ、という簡単レシピ。

こんがり焼けた脂身は、さっぱりしていて甘味があり、お肉も柔らかさと歯ごたえがちょうどよくて、とてもジューシー。お肉のうま味と甘味を引き出す「わじまの海塩」との相性ぴったりでした。


「和豚もちぶた」というのは、配合飼料には添加物としての抗生物質を使用せず、ビタミンやミネラルを考慮した安全で上質な飼料を与えて育ったヘルシーな豚のお肉だそうです。


他にもいろいろなお料理を出していただいたのですが、ほとんど食べ終わるころに写真を取ろう!とカメラを出したので、この写真だけになってしまいました。

美味しかった!ごちそうさまでした。

ちょっと風邪気味だったおぼっちゃま、お大事にね。